何だろうか、穏やかな気持ち。
不思議な感覚。
とはいえ、長男に怒っているんだが( ̄∇ ̄;)ww
いーんです(^^)大丈夫( ´∀`)
先日、雨の日の送り迎えシリーズを書いていたときのこと。
ドゥーラの先輩や心屋の先輩、お友だちより、嬉しい言葉をいただいた。
私はブログを書くのが好きだ。
自分の想いを文章にして表現するのが好きなのだ。
もしかしたら「話す」よりも好きかもしれない。
しかし、実は一方苦手意識もあった。
ーーー忘れもしない小1か2くらいのことだ。
長い休みでの宿題で作文の宿題が出た。
意気揚々と書いた。とっても楽しく書いた。
これは素晴らしい作文だ!
超面白いもの^^
小1ながら思って出来上がった作文を
読み返していたことを思い出す。
ところが、先生からの評価としては
長文過ぎる。よく分からない。
まとまりがない。
というものだった。
小学生ながらひどく落胆したことを覚えている。
それから文章を書くことに苦手意識を持ってしまった。
何か課せられるもの、例えば読書感想文とか
小学生の時は本を読むのが好きではなく、
このために何とか本を読んで書くような文章はやはり好きではなかった。
自分の中でもちっとも楽しくなかった。
しかし、成長していく過程でブログ、というものを見つけた。
確か看護学生のころに初めて書き始めたような気がする。
日常の中で気づいたこと、自分の想いを自由に書ける。
それを媒体にお友だちもできたりした。
おお、そう考えると10年以上は続けている趣味になるんだ。
私は「まとめる」事があまり得意ではない。
だから、文章もつい長文になってしまう。
しかも、はしょると自分で読んでいてあまり面白くない、と思う。
ここをはしょらないで細かく書くのが面白いんだ^^と開き直る。
そっかぁ。それでいいんだ。
人がどうこう言っても私のスタイルを貫き通す。
それでいいんだ。
だって好きなんだもん。
多分それがホントに好きなこと、なんだ。
それが、たまたま「良いね!」
って言ってもらえたら、
心に響いてもらえたなら
やっぱり嬉しいケド💓(*>∀<*)→遠慮しないヨ。
それで良いんだわ~~♪
そして私はまた書き続けるヨ🎵