「トライして、ムリだった」から得られるもの。 | 【千葉・オンライン】 はじめのいっぽのブログ

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今日も大変に気持ちの良い晴天ですね!



昨日は、体験講座受講のために横浜に向かいました。

先日、こちらのブログを投稿しました。

●計画性が乏しかったこと

●現状を冷静に客観視できていなかったこと

などが課題として挙がり、
今月末までに、年間計画を立てると決めて、すすめています。

さて、結果としては、「失敗」した今回ですが、
本当にトライだけでもして良かったな、と。
課題はあがったものの、
後悔が全くない
これは、すごい収穫だったと感じています。

行動するまで時間だけ要して、
結局、締め切りが来てしまった。
行動しなかった。

だったら、きっと
モヤモヤしたものが、ずーっと
居座って、
やっぱりやれば良かった
でも、
結局あれがあったからムリだった
ろう。
とか、あれこれ言い訳して正当化してただろうな。
やっぱり、できない。
って自分を決めつけたり、後悔ばかりしてたろう…。

やらずして得られるものは、
後悔しかない。

やってみて、失敗、ならば
課題となり目標になる。

全然、違うんですね!
それが実体験できました。

確かに周りには迷惑をおかけしたとは
思いますが、自責の念にもかられませんでした。

「責める」ことはせず真摯に問題に向き合って
どうすればよかったか、
この学びをどう活かすか
考えた方が、楽しいです。

相手の顔色を伺う、周りの期待に沿って、子どもがいるから…を繰り返していると

判断基準が「他人」になる。

あくまで「自分」がどれだけ、その事象に「楽しく・嬉しく」取り組めるか。
まずは「自分」基準で良いのかな、
と思いました。

昨日の体験講座でも、それは実感…。

身も心もユルユルになり、電車に揺られています…。
楽しかった…。