生活における「ちょっとした」お悩みにも! | 【千葉・オンライン】 はじめのいっぽのブログ

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こんにちは
助産師ドゥーラの、いし井とも美です。

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次年度より、メニュー・料金改定します。
⇒関連記事はコチラです。

現在【2015年6月後半以降・午後】のご予約を承れます。

ご利用者さまからの声コチラをご覧ください。

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先日、「ご利用者さまの声」で挙げさせていただいたMさま。

Mさまは、今回ご出産された第三子さま、
上に保育園に通うお子さまが、お二人。
「ども子どもたちも育ち盛りで洗濯物が多く、生活時間を取られることが多い」
ことで悩んでおられました。
そこで「洗濯物に要する時間短縮」について質問を受けました。

私自身、家族3人ですし、私の考えだけでは対応できかねると
同期のドゥーラたちに相談し、多くのアドバイスを得られました。
その結果、お伝えすると「参考にします!」と喜ばれていました。

私もそれは参考にしています!

★例★

● 靴下はセットであわせて干す
こうすることで、洗濯物を取り込む時にすぐにたためます。



今時期以降は、すぐに乾きますし。

「ささいなこと」なのですが、「ささいなこと」の積み重ねが時間を要したりするのですよね。

● 衣類は脱ぐときに、表にする
これはご家族に協力してもらう必要がありますが、
裏になった靴下やシャツを表にしてたたむ、は
「ささいなこと」ですが、時間を要します。
(色落ちが気になる!傷みが気になる!方は…仕方がないですけれど^^)

ただ、“ポケットの付いたズボン”などは、裏返しにした方が乾きが早かったりしますので
『家族内で意見をすり合わせる・話し合う』が必要です。

● 家族に協力してもらう
“洗濯物をたたむ、干す”は、お母さんがやらなければならないことでしょうか?
こういう機会をきっかけにでも、

自分のハンカチや靴下、下着などは、干し、たたむ。
そして自分のタンスにしまう。

までを、お子さんたちに「お手伝い」してもらうのはいかがでしょう。


3歳息子は遊び感覚で干すのを、、とても喜んでやっています。
(時に、絵本とかおもちゃも干されていますが…なかなか楽しいです)


このようにドゥーラ・サポートでは
「生活上での、ちょっとしたお悩み」
にも対応させていただいております!