musicpeopleのブログ -5ページ目

ミントブルーが好きだった。

高校一年生の頃、隣の隣のクラスにいた彼女は、とっても目立つ存在だった。

進学校には珍しいスカートの短さ、みんながルーズソックスの中、一人、ボーダーのソックス。

お洒落で綺麗で、それでいて、近寄りがたい雰囲気、寄せ付けない雰囲気。


一度だけ話したことがある。

彼女は、「覚えてない」って言ってたけど。

まだ、高校に入りたての頃。

木のきしむ音がひどい廊下の上で。


鮮明に覚えている、今でも。



高校三年生、同じクラスになった僕らは、なんでやろう、気が合って。

多くの時間を共に過ごした。

[親友]ってもんがあるのなら、きっとああいう感じ。

二人乗りして帰ったことも懐かしい。

君の家庭の話を聞いたのも、ちょうどその頃。


一度は好きになって。

一度は好きになられて。

(時期が違ったんだ!これが!)


松本と東京に住むようになっても、頻繁に連絡をとりあってたっけ。

返さない手紙を、いつも送ってくれてたっけ。


(新郎新婦あわせて15人位しか呼ばなかった結婚式に、呼んでくれた!)

(しかも式は11月12日!2次会は13日の僕の誕生日を祝ってくれた!)



僕がミントブルーを好きになったのは、彼女がいつもミントブルーをかんでたから。

彼女がくれるガムはいつも、ミントブルーだったから。



今でも好きです、ミント。

歯磨き粉みたいとばかにされようがなんだろうが、夏はミントのアイスクリームを食べるのです。

暑さは、チョコミントのアイスクリームと、これまた馬鹿にされる、梨ジュースで乗り切るのです。




ああ。

週末前なのに、一睡も出来ず。

まだまだ若いから大丈夫と、言い聞かせてみる。



乗り切らなきゃ。

休日の始まりは、

洗濯から。

選択ではなくて。


休日に早起きしてしまうのも、貧乏性のひとつ?


よく見ずに買った目薬が、ソフトコンタクトレンズに対応してなかった。

そういえば、いつもと違う棚から買った気もする。

ポイントは3倍やったけど、なんやろー、そんな些細なことで、自分が嫌になる。



深呼吸をしよう。

地面を見渡そう。

空を見上げよう。

空気を感じよう。

大切な人を思おう。


そんな休日にしよう。

お祭りワッショイ。

僕の時間の流れはとても緩やかだ。

一年前ですら、今と呼べるくらいに。

それはとても大袈裟かもしれないけれど。

僕の時間の流れは、たぶん、とても緩やかだ。

そんなことを思ったりしてた。


君の時間の流れはどうだったんだろう?

そんな、確かめようのないことをぼんやりと考えたり。



いつかの河川敷を思うんだ。

10年後にもし会えたならっていう約束をした、あの淀川の河川敷を。

僕らは10年と言わず、2年後も5年後もそして13年経った今も、変わらずにあり続けたけれど。


僕が望んだものは、いったいなんやった?

緩やかといっても、離れすぎちゃって、もう、分からないや。


君が望んだものなら、分かるのにな。

君が望んだ世界なら、分かるのにな。


僕がその世界を与えられなかったことも、分かるのにな。



明確にしなきゃいけないものは、自分自身の海底深くにあって、僕はもうそこまで、潜れないや。

諦めてしまった、いつからか。


正直でいてくれる君には、正直でいよう、僕はずっと。

たとえ、お互いの望む形にはならなくとも。

正直でいよう。

いつか今以上に分かり合える、今までが、ずっとそうであったように。





「大切にされていない行動」は、ほぼ間違いなく、「大切にされていない」ということ。

「嘘をつく」という行為は、ほぼ間違いなく、その人自身を守る行動であるということ。



それは誰かから学んだということではなく、僕はきっと僕自身の吐く言葉と、僕自身の行動から学んだ。

君は君を守りたかった、僕がいつか、僕自身を守りたかったのと、同じように。



僕じゃない。君が守りたかったものは。

君がなくしたくなかったものは。

悲しいけれど、僕じゃない。

君が繋がっていたかったものは。

時が経てば経つほど、それが分かるということは。

人と関わることの、絶望感すら連れてくるけれど。



大丈夫。

きっと僕は、変わった。

僕は変わったのだと、思う。

例外をつくることも、出来たのだから。

自分自身のルールを破ってまでも、二十歳頃、絶対に破らないと誓った自分自身のルールを破ってまでも、心地良く生きることに、こだわったのだから。





なんて、fishmansを聴きながら。


よく分からないなー。言いたいことが。




ファッションショーの音響の話とか、そこで出会った人の話とか、クラブの在り方についてとか、もっと自由にいきよーぜ、とか、色々書きたかったことがあったのだけど、しなきゃならないことをたくさん置き去りにしてるので、今日はここまで。



ごきげんよう。