芸予諸島の港って? | ドルフィン企画~瀬戸内海クルーズのご案内~

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弊社「ドルフィン企画」は貸切旅客船を使った瀬戸内海クルージングの商品を企画して旅行会社様に販売しています。

ここでは、主に瀬戸内海の隠れた観光素材を情報発信してゆきたいと思っています。

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かつて定期旅客船が発着していた港は今どうなっているのだろうか?
私の独断と偏見で仁方港から西に順に鞆港まで、本州と島しょ部の港を勝手にカテゴライズしてみた…(笑)

現在も定期旅客航路が発着している港
(省略)

定期旅客航路が発着していた当時のまま、ほぼ今も残っている港
仁方、川尻、向、丸谷、見戸代、田戸、グリーンピア安浦、
宮盛、大芝、風早、大串、長島、向山、白潟、宮浦、口総、
野々江、大見、肥海、瀬戸、井口、熊口、北浦、見近、長江、
赤穂根、高根、久司浦、田熊、三庄、鏡浦、原、
大浜(農協裏)、岩子島、道越、吉和、西御所、十四日元町、
浄土寺下、向東(桑田渡し)、福田、幸崎

定期旅客航路が発着していた当時の痕跡が一部確認できる港
大浦※、甘崎、早川△、名荷(高校前)、宮原、田熊、西浦、
津部田、山波、敷名※、
※…航路廃止当時の痕跡は全く残されていない(前世代の痕跡のみ)

定期旅客航路が発着していた当時の痕跡が全く残っていない港
三ノ瀬、余所国、泊、水場、名荷(中四開発)、
名荷(西浦渡し)、林、垂水、椋浦、外浦、鬼岩、宇和部、
大浜(向島運航)、高崎、幸崎、糸崎、木原、
向島側の渡船乗り場(桑田渡しを除く)、

現代美術作品になった港
五本松