GWに行ったクロアチアから戻るときには、飛行機の搭乗時間プラス、ドーハでの待ち時間が24時間を超えていて、さすがに疲れたと思っていたら、その疲れが腰にきた。
まあ仕方ないかな~と思いつつ何日か過ごしていて、とうとう我慢も限界に来て、接骨院に行ったところ
「かなり重症ですね~」
と云われつつも、1度の施術で嘘のように痛みが消えて、痛くないとなると「重症」と云われたことなど、すっかり忘れて、買物に行って...
翌朝(5月12日)、起床後階段を昇っていたら、下半身が重くなって足が上がらない。それでもなんとか階段を昇り切ったら、そこで下半身脱力( ̄▽ ̄)
その脱力具合は、下半身麻痺になったのかと思うほど!全く力が入らない。
ラッキーなことにスマホを握りしめたまま階段を昇っていたので、救急車を呼ぶしかない、スマホがあるから呼べる!のだが
玄関に鍵がかかってるぅ~!( ̄▽ ̄)
しかし、その時、もしかして、もう会社に行っちゃったかもと思っていたダンナが、まだ家にいることに気づいたのだった。
そのダンナの一言が
「どうしたらいいですか?」
...なんて頼りない一言なんでしょう!!
そんなこと聞かれてもね。
「おまかせします」
...で、救急車呼んで、運んでもらったのが川久保病院。
浦和駅から徒歩圏内で、母が住んでいるマンションからも歩いて10分かからない。絶好のポジションなのだった。