思い切りポイントとしては設備が貧弱

旅館に泊まるというよりは、親戚の家に
泊めてもらうという感覚で行くべき宿

という心持で到着。
銀山坑道に続く大森町は
山と山との狭間の1本道。
この辺りのはずと覗き込んだ路地に

入口から入って、すぐ目の前にあった
振り子時計が素敵。

2階の客室には坑道=間歩(まぶ)の名前
シンプルな和室。TVはある。

洗面所は共同。

お風呂もトイレも共同で、一度荷物を
預けてから、夕方戻った時には
他のお客さんがまだなので、すぐお風呂に
との指示で、ダンナ飛び込む。
ダンナが戻ってきたなと思ったら
すぐ、今すぐ、お風呂に行って
早く
4、5人は一緒に入れそうなお風呂
なのだが、男女の別なく、たった1つ。
一人で入ってる分には、ゆったりとした
貸切風呂みたいなものだけど
私がお風呂から出ると、年配の女性が
お風呂空きました?
で、はい、今と答えると階段を昇って
お父さん、お風呂空きましたよ~
...争奪戦になるというわけ。
食事は1階の広間。

な、なんの呪文だよっ

と思ったら、「いろはにほへと」が
書かれているだけだった(^^;
脅かさないでよ~驚くほうがわるいのか。
床の間には甲冑があったり
5月という時期に合わせて、鯉の滝登りの
掛け軸。この鯉いいな~♪
古銭の額。
お札の額。
ずっと残っていた古いお札と
最近のお札のコラボ。
聖徳太子や伊藤博文が懐かしい。
カラオケの用意もあった。
夕食は

この焚き合わせのかぼちゃの飾り切り
卵焼きの美しい焼き具合

あとから出されたお造りのエビの折りっ

家庭料理の延長というわけでもない
と思ったら、この旅館、道沿いに軒を
並べていた釜飯屋さんと兼業だった。
デザートは、レトロなフォークで。
夕飯は、たいへん結構でした。
朝食は、焼き魚でも出てくるのかな
と思ったら、そのまま放置で。
まぁ、充分でしょう。
ここのトイレ、個室は洋式、和式各1
なんだけど、洋式は何とペルシャ式。
ウォシュレットの古式、水鉄砲?がっ
日本国内ではお初。
皆さん、使ってるんでしょうかねぇ(^^;
朝食・夕食込1泊1名7350円。
ひろた屋旅館でした~