石川遼さん、浅間真央さん、桑田佳祐さんとメンタル・プランを作ってみて、次は誰にしようかと、ふと目にとまったのが「和田アキ子、CM中にもダメ出し」![]()
今までの3人と違って、和田アキ子さんの場合は芸名なので、本名との比較もおもしろいかもしれない。
とりあえず、パスの意味は省略して、3つの柱のバランスと4元素の影響について。
芸名でいいのかどうかと問われれば、一向に構わない。自ら、和田アキ子と名乗り、和田アキ子さんと呼ばれ、日本中どこに行っても和田アキ子さんですねと言われるであろう人に、本名じゃなくてはいけないのです、だなんて思えるわけがないのである。
実際にメンタル・プランを作ってみたら、強烈な方だった![]()
どの辺りが強烈かというと、芸名の和田アキ子さんの場合だと、両サイドの柱には強調されているセフィロトが全くないのに調和・理想のセフィラーがワンド(火)とペンタクル(土)の2つの元素で強化されている。しかも、ペンタクルはキングだ。
キングと聞けば、権力者の象徴であることはすぐわかる。
セフィロトに対応するのは、タロットでは四元素の1~10までの数字のカードと同じく四元素の人物(コート)・カードで、人物とは、キング、クイーン、ナイト、ペイジ(小姓)である。ペイジ(小姓)とは、実際の働き手、現実的な仕事をこなす人を示す。
ワンドの10=自我の強さから、無理なことでも自ら背負いこんでしまう
ペンタクルK=富(経済的なことだけではなく人間関係や本人の才能も含む)を有する手堅い権力者
和田アキ子さんの調和や理想は、この2つの要素を持っている。
私なら大丈夫、私ならやれる、私にまかせてと強い意志をもって向かっていく。
後々、自分や皆のためになると信念を持って、実り(成功・成就)の時を待てるのである。
それが、全ての源から強調されたパスで繋がっているので、ご本人は特に意識することなく、そういうものなのだとごく自然に当り前のように感じているだろう。
その理想の強さは、本名にも一部ある。ペンタクルKは生年月日からのものなので、芸名であっても本名であっても変わらない要素なのだ。
調和・理想がワンドとダブルで強調されてはいないのだが、形の柱の一番上・理解のセフィラーが2つの要素カップとソードのクイーンで強調されている。
カップQ=慈悲・情け深い母親、夢のある事柄に魅かれる、愛情深く、情緒豊か
ソードQ=気真面目な母親、強情、閉鎖的、鋭い批判精神、自分の考えを貫く
クイーンであるからには、キングには劣るが権力者の一人であることは間違いがない。形の柱・女性原理といっても、母親のようなというイメージを併せ持つ。
情緒豊かな面を裏に返せば、気分が変わりやすいともいえる。
とても温かみがあり、面倒見も良いけれど、気分が変わりやすい面もあり、我が強く、鋭い批判をするという面があるのだ。
芸名をつけることで、力の柱、つまり能動的・理性的な側面でのパスが多く強調され強い理想の実現化のために、大いに良い影響を与えていると思う。
