生命の樹の3つの柱 | MERKABA~マカバ~

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生命の樹には、3つの柱がある。

1 力の柱(向って右側)

物事の始まったことは、動くことによって明らかになる。実際に身体を使って行動することも、考えること、つまり頭を動かすことも含まれる。動くためには、「力」が必要となってくる体力がなければ身体は動かせないし、能力がなければ頭を動かす(働かせる)ことができない。そのような動きの源の象徴する言葉を「力」としている。


メンタルプランの図中では、男性原理としてあるのだが、女性性に対する男性性が行動的、理性的であることからであって、実際の見た目が男性の場合で男らしいとか、女性の場合で男っぽいなどということではない。


2 形の柱(向って左側)

行動や思考は、一定方向に進んでいけば良いというものではない。本当にそれで良いのかどうかという不安や自分は正しいのだろうかという疑問が発生するものである。「力」を使って動いた、その動きの確認や再検討をしようということになる。それは、つまり「形」を整えることである。


受容的、感情的な側面から、女性原理とした。男性の場合と同様見た目のことではない。受容的と共に「No」という否定の意味も加えている。受容なのに否定?と矛盾しているようだが、相手の言い分を全て受け入れるのは追従であって、受容ではない。受容とは受け入れて取り込むこと、認めることであって、受け入れても取り込むことができない、認めることができない場合もある。


3 均衡の柱(中央)

均衡とは、力や重さなどの釣り合いがとれていることやバランスを表す。力の柱と形の柱のバランスを保たせるための柱。


パスの意味合いとなると、タロットの知識がない、あるいはタロットに興味がない場合には、納得できない部分も多いとは思うが、この3つの柱についてであれば、理解しやすいのではないかと思う。