アカデミー賞長編アニメーション部門受賞で沸いた『千と千尋の神隠し』から3年。「世界の宮崎」待望の新作である。主人公ハウルの声をSMAPの木村拓哉が務めるなど何かと話題が豊富だが、やはり目をひくのは宮崎監督の独創性あふれる世界観。ドアノブの回し方によって4つの異なる場所に移動できる動く城に、鳥のように羽ばたきながら空を舞う軍艦など、バラエティに富む脇役が多数登場。純粋にこれらの映像を楽しむだけでも一見の価値がある。物語は一応、魔法使いのハウルと90歳のお婆さんに変えられてしまった少女ソフィーのラブストーリーがメイン。だが、やはり印象に残るのは、大魔女サリマンが仕掛けた戦争を、体を張って阻止しよと闘うハウルの姿。戦争がいかに一部の人間の愚かな行為によって勃発するのかその過程を含め、戦争を体験した宮崎監督ならではのメッセージがそこに込められているようですね。大事な人が出来た時の人間の意思の強さとか良く表現されてますよね。☆☆☆
アカデミー賞長編アニメーション部門受賞で沸いた『千と千尋の神隠し』から3年。「世界の宮崎」待望の新作である。主人公ハウルの声をSMAPの木村拓哉が務めるなど何かと話題が豊富だが、やはり目をひくのは宮崎監督の独創性あふれる世界観。ドアノブの回し方によって4つの異なる場所に移動できる動く城に、鳥のように羽ばたきながら空を舞う軍艦など、バラエティに富む脇役が多数登場。純粋にこれらの映像を楽しむだけでも一見の価値がある。物語は一応、魔法使いのハウルと90歳のお婆さんに変えられてしまった少女ソフィーのラブストーリーがメイン。だが、やはり印象に残るのは、大魔女サリマンが仕掛けた戦争を、体を張って阻止しよと闘うハウルの姿。戦争がいかに一部の人間の愚かな行為によって勃発するのかその過程を含め、戦争を体験した宮崎監督ならではのメッセージがそこに込められているようですね。大事な人が出来た時の人間の意思の強さとか良く表現されてますよね。☆☆☆
東ヨーロッパのある小さな国からやって来た男が、クーデターにより国が消滅し、何か月も足止めされることになってしまった空港を舞台に繰り広げる人間ドラマ。“クラコウジア”という小さな国からやって来た素朴な男を演じるのは大スターのトム・ハンクス。大スターとは縁遠い地味な田舎ものを演じるトムだが、このキャラクターは、数多いトム・ハンクスの芸歴の中でもベストに入るほどの出来。きまじめさが妙におかしく、観ているものは自然に彼にひかれていく。特に最初のシーンで、空港警備員が英語で話しかけるが、英語をまったく理解していないクラコウジア人のトムが一見分かったような顔をしてガイドブックに書いてあるとおりの英語を棒読みするシーンは傑作。まったくかみ合わない会話がテンポよく進む。また、一文なしになったトム演じるナボルスキーが空港のカートを返却すると25セントが返却されることを覚え、懸命にカートを集めて食費を稼ぐシーンなどサクセス・ストーリーの一部を観るようでもあり、ワクワクする。トムのほかにも清掃員のグプタや荷物運搬人のマルロイなど愛すべきキャラクターが続々と登場し、全員をとおしてスピルバーグ監督の“愛”を感じることができる人間賛歌の傑作だね☆☆☆☆
なんの予定も無い正月だったので、映画まとめて見てました。20世紀フォックス・スタジオが生んだ2大異星生物エイリアンとプレデターが激突。SFファンとしてはワクワクせざるをえないが、冷静に考えると、そんなことが可能なのか? という疑問も。そこは『バイオハザード』のポール・W・S・アンダーソン監督、力技で乗り切っている。南極の地下で見つかったピラミッドの謎を探るため、調査隊が現地に飛ぶが、そこで2大クリーチャーに遭遇。そして、この狂暴な怪物の死闘が繰り広げられる。宇宙は広いのに、なぜ地球で? 何のために? 答えは観客の想像を超え、まさに奇想天外。よくぞ考えたな……と思う一方で、自分の予想と映画の差異にユーモアが生じ、つい笑ってしまう。よい意味でのB級テイストに満ち、強引なほどアクティブなのだ。クライマックスでは、さらに予想もしなかった異色タッグが誕生。その意外性にニヤニヤしつつも、確実にアツくなれる。以外に面白かった。☆☆☆
■出演 デニス・クエイド/レイチェル・グリフィス/ブライアン・コックス/ベス・グラント/アンガス・T.ジョーンズ ■制作年 2002年
■ストーリー他 野球少年だったジムは念願のメジャー・リーグ入りを目指してプロ契約したものの、肩の故障により夢の断念を余儀なくされた。地元の高校で化学教師と野球部の監督をして暮らすうちに35歳になったジムは、ひょんなことからタンパベイ・デビルレイズの入団テストに合格してしまう。故障していたはずの肩はすでに癒え、ジムは156キロの剛速球を投げられる投手になっていたのだった。夢の実現と、夫・父親としての責任の狭間で揺れるジムを、妻のローリーが励ます。やがてジムはデビルレイズと正式なプロ契約を交わし、3Aプレイヤーとして苦難に満ちたプロ野球生活を始めるのだが…。
35歳にして大リーガーとなった至上最年長ルーキーのジム・モリスと、彼の夢を支えた家族との感動の実話を、「パーフェクト・ワールド」で脚本を担当したジョン・リー・ハンコックが映画化。「トラフィック」のデニス・クエイドがジム・モリスを演じるほか、ジム・モリス本人も審判役としてカメオ出演している。
■コメント:男性なら1度は夢見るミュージシャンとスポーツ選手忘れた夢を思い出させる良い映画ですよ
浜田省吾、水谷公生、春嵐によるプロジェクト、フェアライフの待望のファーストアルバム!ゲストヴォーカルにポルノグラフィティの岡野昭仁を迎えたファーストシングル「永遠のともだち/砂の祈り」も好調なFairlife。浜田省吾が長年のパートナーでもあるサウンド・プロデューサーの水谷公生と、新進の女流作家の春嵐とスタートさせたこのプロジェクト。シングル曲「永遠のともだち」と浜田省吾をフューチャリングした「砂の祈り」のアルバム・バージョンに加えて、浜田省吾はもとより、岡野昭仁もさらに1曲、岸谷香、藤岡正明、我那覇美奈などをゲストヴォーカルに迎えて贈る珠玉のメロディーの数々を収録の注目の1枚!!是非聞いて見てください!!
銀河鉄道999』シリーズ最新作!松本零士ファンに向けて贈る、映像と音の最高峰を極めた珠玉のスペース・オペラ…。【Comment】『銀河鉄道999』のTV放送から20年以上の時を経て、メーテル自身が自らの過去を語る時が、遂に訪れた。ヒロイン=メーテルの謎に包まれた過去を巡る一大スペースシンフォニー!!!「交響詩」の名に相応しく、楽曲担当には「葉加瀬太郎」を起用!!エンディングのヴォーカルには上原多香子を迎えフレッシュ感は抜群!!『宇宙交響詩(Space Symphony)メーテル銀河鉄道999外伝』を詳らかに解説する「フルカラーライナーPass.1」をスペシャル封入!!!ファンならば誰もが知りたい「大人気ヒロイン=メーテルの過去」を巡る銀河鉄道999シリーズ最新作。堂々登場!!!キミは、メーテルの過去を知りたくないか?
【原作/総設定/監修】松本零士【監督】政木伸一【声の出演】雪野五月、池田昌子、斎賀みつき