暑い
じゃなくて
もう熱い
エアコン付けてるのにこの辛さ…
肌が乾燥して干からびる
最終手段は冷たいシャワーを浴びる
けれども気持ちいいのは浴びてる時だけで
バスタオルで拭いたら「あれ?また干上がってきた?」と思う
今日はムチウチが朝からひどくて、首が痛い…
下手したら首がグキって折れそうでこわい
昔はトゥレット症で四六時中体が動いていたから(運動チック)
夏とか汗かいて疲れ切っていた
今は首振りがひどいけど、身体中動かすことが減ったからまだマシだけれど…
外出はほぼない
本当は行きたい所もあるんだけれど、行けないので行かなくてもいい様に何とかなっている
去年の夏はコロナに感染した
家族全員でロックダウン
普段風邪も引かないのにいきなり38度の発熱と何も食べれない、
1週間のほぼ寝ているしかない生活はきつかった
「辛い辛い」と騒ぐ気力さえなかった
今年はどうか…
どうかコロナにはかかりませんように…
と願ったところで、かかる時はかかるのでもう仕方ない。とも思う
最近、食後に薬と水を飲むとお腹がとても痛くなる
最近でもないか、前から時々痛かった
食べ過ぎかなあ…
今日のお昼ごはん父が私のご飯茶碗に入っていたお米を食べてしまい、私は父のを食べた
量がとても多い
おかずが好きなものばかりで、残そうと思っていたのも忘れて全部食べてしまった
あの量は間違いなく多い…多すぎる
あ、、、
さっき氷水を飲んだ
眠いし記憶があやふや…
シナプスが!
ニューロンが!
脳みそがだいぶふやけている
私のシナプスだいぶプチプチ切れているに違いない
そしてもうそれほど新しく繋がれない…
ああー眠いー
夕方寝ようかな…
眠前の安定剤を飲んでいるので、10時に起きて日中1、2時間寝ても夜はぐっすり寝れるのだ
それはそれで良い
暑くなり出してから
「入院になったらどうしよう!入院になる気がする!」という考えが強い
その度に母にたしなめられる
「自分で自分を追い詰めて勝手に病気を作る必要はない」
「心配しすぎるな」
というもっともな意見です…
暑い中働いてる人々に土下座しなければいけないくらいのゆるーい生活を送っている私…
病気はひどくてもゆっくり生活できていることに感謝してもしきれない
今、現在の1番の心配は「新しい重度医療のカードが届かない」こと
毎年8月1日に切り替わるのに…まだ郵送されない
父と母は「心配するな。まだ1週間ある。去年だって届いたのはギリギリだった」と言うが
私は心配で頭弾けそう…
来週の月曜になっても届かなかったら市役所に問い合わせる
うちは今まで非課税世帯だったのに、今年手続きがミスってて今年の市役所の担当の人が
額面通りに判断して受理してしまったために、非課税ではなくなり両親の介護保険料が
跳ね上がった。
父と母両方の書類でゆーこりを扶養家族に入れる記入をしたために、
市役所からの確認もなく所得の少しだけ多い母の扶養から外れ、所得低めの父の扶養に入ってしまった。
それだけで全体で10万円ほど課税が増えた。
重複した時にその旨をうちに聞いて、確認してくれたらこんな痛手を負わずに済んだのに。
市役所はそこまでしてくれないのだろうか?
と言うようなことがあり、父も母も私もがっかりしてしまい、私に至っては精神的にだいぶ不安定になった(現在進行形)なっている
はあ、、、ため息しか出ない。
総じて10万円の課税は大きすぎる…
そんな7月のこと…
ゆーこりは生きている