調子が悪い…

 

知覚変容も午前中から夜にかけてぐんぐん芽を出すし。

 

ちゃんと寝てるのに一日中眠い。

 

昨日は図書館には行けたけれど、本を選ぶのにどの本を見ても貸りよう!と思えなかった。

 

30分以上いろんな本を手に取ったけれど、1冊も貸りずに帰って来た。

 

疲れたのもあるけど、心も体も放心状態。

 

力が抜けてぼーっとしてしまう。

 

それに加えて自分のことよりも不安なことが…

 

母の体調、と言うか病気かもしれないという疑いがある。

 

詳しくは書かないが(もし母が書いてもいいと言ったら後日書くかも)

 

耳の付け根あたりが腫れて、検査で数値が異常に高く…というところから始まり、

 

その後も症状が続いていて改めての改めての病院受診。

 

今ってさ、ネットでいろいろ調べられるでしょ。

 

便利な反面、良いんだか悪いんだか分からないんだよな…

 

と思う。

 

だってさ最悪なことがいろいろ想像できてしまう。

 

無駄に母の病気をシュミレーションしてしまうから訳悪い。

 

母のことが心配で、そんな自分の行く末も心配でこわくてこわくてたまらない。

 

もう心配すぎて心臓?胸がチクチク痛む。

 

心臓が熱くてドクドクしっぱなしなんだ。

 

精神的なものは大きい。

 

心配すぎて体までやられる。

 

母が「どっちが(病気の)本人か分からないね」と笑っていた。

 

まだ笑えるからいい。

 

本当に何か重大な病気だったら笑えないからね。

 

まあなんとかなるでしょ、とは思えない今現在。

 

母が最初に病院に行った時も、わたしが「行ってこい」としつこく命令したので

 

仕方なく行くことにしたが、しつこく命令して良かったと思う。

 

ただ、今の感じだと最初に受診しなかったとしても、症状は出て来たろうから、

 

どっちにしろ最終的には病院(検査)という道筋はたどっただろう。

 

遅かれ早かれ…である。

 

母の了承が取れればもうちょっと書けると思うので、今日の夜にでも聞いてみます。