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ビスクドールの館

自作のオリジナルビスクドール作ってます!
※オリジナルを中心としていますが、ジュモーやブリュなどのアンティークの再現も行います。米国Wisconsin州にて技術を習得。

ビスクドールには様々な大きさの人形があります。

人間くらいの大きさのものや親指程の小さいものも作れます。


今回はかつて数十年前に某百貨店で教室をしていた時に販売していた小さい人形の顔を少しご紹介したいと思います。


下記の画像を見て頂くと一目瞭然ですが、指でつまむくらいの大きさです。


ビスクドールの館-ミニチュアドール



ビスクドールの館-ミニチュアドール


ビスクドールの館-ミニチュアドール

↓ 胴体も同じく小さいですね。

型の上に乗っている粘土の顔と胴体と比べて断然小さいことが一目瞭然ですね。

ちなみに画像を見て頂くとわかるかと思いますが、

その型の上に乗っている粘土も実はかなり小さいんです。

それよりもさらに小さいのがこのミニチュアのドールです。


ビスクドールの館-ミニチュアドール

↓こうして他の粘土の顔と一緒において見てみると

断然小ささが際立ちます。


ビスクドールの館-ミニチュアドール



ビスクドールの館-ミニチュアドール

↓ 親指より小さいです。


ビスクドールの館-ミニチュアドール



ビスクドールの館-ミニチュアドール

正直これは小さすぎて作るのがとても困難です。

目が疲れて大量に作ることができません。

時間もとてもかかります。


百貨店で開催されている『NHK』さんのクラフト教室で以前生徒さんたちに教えていた時に

この人形を売りたいので500体作ってほしいと言われて

泣く泣くお断りしたという経緯があります。


一人で作っていたため、これを1体作りあげるだけで精一杯という状況でした。

特に顔の絵付け(眉やアイラインや目などのデザイン)が細かすぎて目がとても疲れるんですね。


それを500体って・・・・


無理ですね(笑)


しかし、また数十年ぶりに

このようなミニチュアのドールも作ってみようと思っております。


※このミニチュアドールはドールハウス用の人形です。 

おかえりなさいませ。 ご主人様 <m(__)m>


新しく一名増えました。(※左の人形)

ビスクドールの館-オリジナルビスクドール


↓ どあっぷ~! か、かわいぃ~(笑)


ビスクドールの館-もえもえちゃん2(作品3)


前回ご紹介した萌え萌えちゃんの髪の毛(かつら)も変えてました。(一番上の写真右と下の写真)


人間と一緒で髪型を変えるだけでだいぶ印象って変わるもんですね。


↓かつらを変えてイメチェンをはかった萌え萌えちゃん。


ビスクドールの館-オリジナルビスクドール


↓こちらは以前ご紹介の萌え萌えちゃんです。

上の画像と比べてみるとわかると思いますが、

かつらが違うだけでまったく印象って変わるもんですね。


ビスクドールの館-ビスクドール作品2


ビスクドールの館-オリジナルビスクドール


↑国際色豊かになってきました。

 次は中国あたりチャレンジしたりして(笑)


 ここまではどっちかというとベイビーの型なので

 幼い顔立ちをしている人形ばかりですが、

 次回からは大人のレディーたちも作ってみようと思っています。


 今年はいったい何体作れるか楽しみで仕方ありません。

 徐々にブランクを埋めていきたいと思います。


 ご期待下さい!



アメリカ Wisconsin (日本読み:ウィスコンシン ※本場ではウィスカンソンと発音します。)

にかつて住んでいた頃、大学の芸術のショーに出店した人形です。


ビスクドールの館-doll


この人形は今はもう手元にはありませんが、

以前に撮っていた写真をスキャンして載せてみました。


人形の型の名前はクリスティーナといい、

そこから改良して作っています。

ちなみに自分の娘をモデルにして作っています。


この人形は大学の芸術の祭典に出品し

5万人以上の中から選ばれた記念すべき作品です。


サイズは写真のとおり椅子に座るくらい大きなもので

普通の子どもくらいのサイズで、飛行機に入れて運ぶ際に

人が座るところに座らせて持っていきました。

その時のエピソードなのですが、

黒人のスチュワーデスの方に驚かれて

これを黒人で作れますか?と聞かれ

住所まで渡されてびっくりした思い出があります。


週に3日くらい先生の元へ憧れて通っていましたが、

その先生の家に着くまでに雪道の中車で片道2時間以上かけて

習いに行っていたことが今となればとても懐かしい思い出です。


しかし、その苦労よりも先生の人形の技術に惚れていたので

なんてことはなかったんです。


若さゆえですね。


またこの作品を再現したいと思っています。