ビスクドールの館

ビスクドールの館

自作のオリジナルビスクドール作ってます!
※オリジナルを中心としていますが、ジュモーやブリュなどのアンティークの再現も行います。米国Wisconsin州にて技術を習得。

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昨年より好んでイタリアのマスク(マスケラ)を

集めておりますが、

今回のマスクは今までと違って、

サイズが大きくデザインも異なる仮面を紹介したいと思います。


日本の能面のような形ですが、

イタリアンの仮面は、とてもオシャレで

左半分がありません。

しかも全くないわけではなく目の部分はあります。


ここらへんがとてもセンスが良くて感心させられるところで

真似のできないところですね。


非常に優雅で綺麗で迫力があります。


ビスクドールの館-マスケラ


置いているだけで、うっとりしてしまいます。

顔に書いているデザインも素敵ですが、

右側についている羽が色も含めて

センスが良くて、非常に芸術の勉強というんでしょうか

刺激になります。


芸術だけではありませんが、

何かを想像したりするときには

やはりたくさんのものを見たり、触れたりすることが

後の自分の製作に影響を与えます。


日頃より、インスピレーションを研ぎ澄ませて

好奇心に任せて、たくさんのものに見たり、

触れたり、体験していくことって大切ですね。


いかに本物に触れるか。


人間との出会いもそうですが、

特にそういったことって大事だと思うんです。


そしてそういうものに触れたり、体験していき

自分が成長し、本物に近づいていくという姿勢が

私はとても好きです。


芸術から人間の創造性の偉大さをいつも感じてなりません。


こうして、またひとつ創作意欲が刺激されました。


出会えたことに感謝!


ビスクドールの館-マスケラ

先日に引き続き妖精の作品をご紹介致します


こちらは前回の妖精とはまた違って、

壁に掛けるタイプのものです。



ビスクドールの館-妖精

このように薄いですが、

とても華やかです。


ビスクドールの館-妖精

正面を向けるとこんな感じです。


ビスクドールの館-妖精

きっちりお顔も細かいですが、描いております。


ビスクドールの館-妖精

↓こちらもきれいに仕上がりました。

派手な衣装ですが、美しい妖精です。

ビスクドールの館-妖精

こちらも顔をしっかりと書いています。

髪の毛もきっちりとつけて衣装と共にリアルになるように作ってみました。


ビスクドールの館-妖精

こちらの要請もとてもお気に入りで、

色は抑え気味ですが、やはり華やかさがありますね。


ビスクドールの館-妖精

こちらも細かい施しをたくさんしております。


ビスクドールの館-妖精

他の妖精もそうですが、

裏返すとこのように羽がきっちりとついています。


ビスクドールの館-妖精

前回の妖精とはまた感じが全然違いますが、

妖精特有のイメージ感を形にしてみました。


まだまだこの妖精はたくさん他にあります。

只今製作中で、完成したら、また掲載したいと思います。


ではまた。



今3匹の子豚を作っています。


ぶーぶーっ


なかなかかわいいもんです。


ビスクドールの館-豚ちゃん


他の子豚ちゃんたちです。


ビスクドールの館-豚ちゃん

きれいに型が取れました。


ビスクドールの館-豚ちゃん


当然ボディーもありますよ。

見えにくいですが、お尻にかわいいしっぽも生えてます。


ビスクドールの館-豚ちゃん


離形するときに失敗したら、下の画像のようになります。

(豚だけにトンでもないことに!!あわわ)


離散剤は使わずやってますのであんばいが難しいですが、

そこは長年の勘でだいたい数回型を取ればうまくいくようになります。


型によって難しいものやそうでないものとがありますが

早くに取り出すとこうなることが多く、

乾燥時間を長目にするなど調整をする必要があります。


このあたりは長年の勘というのでしょうか、

何度も試していくうちにだいたいの時間がわかるようになってきます。


ビスクドールの館-豚ちゃん


後は焼いて、色をつけて

服を着せるだけです。


他にもたくさん作っていますが、

完成作品は近々お披露目したいと思います。


ではでは今日はこの辺で。