かつてアメリカに住んでいた頃の話です。
わたしは以前マディソンの方に住んでいたのですが
一度だけカナダの方に引っ越しをしたことがあります。
(その後またマディソンに戻っています。)
カナダには3年程住んでいたのですが、
その時に元住んでいたウィンスコンシン州にあるハウス・オン・ザ・ロックというところに行く機会がありました。
そこはとてもすごくて深く感銘を受けたことを覚えています。
ハウス・オン・ザ・ロックと聞いて何のことかすぐにわかる人はいないでしょう。
梅酒オン・ザ・ロックなら聞いたことがあるかもしれませんが。(笑)
さて、このハウス・オン・ザ・ロックというものは
どういうものかといいますと
お金持ちの方がお金を出し合って作った
世界中の珍しいもの(芸術作品など)を集めた博物館です。
この博物館は洞窟の中に作られているのですが、
世界中のあらゆる作品が集められて展示されています。
ここは一日では決して見て回ることができないくらい広く
場所場所でここはイギリスの作品、ここはアメリカの作品など
たくさんの作品が飾ってあり、まるでデパートのようになっています。
ここに来ると興味が尽きることがありません。
世界の博物館といったところでしょうか。
メリーゴーランドが中に置いてあったりするんです。
ちなみにこのハウス・オン・ザ・ロックの場所は
ウィスコンシン州の郊外の方で
ミルウォーキー(ビールで有名)というところにあります。
ビリケンさんも実はこのミルウォーキーからきてると言われていますが、
ビールの産地であり酪農の有名な所でもあるのですが、
かのハーレー(バイク)の工場もあるんですね。
一度見学をしたのですが
女性も男性も刺青(タトゥー)をしていて
とても怖かったです。(笑)
さて、話を元に戻しますが、
ハウス・オン・ザ・ロックはその名のとおり
巨大な岩の上に建てられているように思いますが、
実は岩の中にあるんですね。
岩をくり抜いてその中を博物館にしているんです。
実はこの博物館、とても不思議な作りになっていて
一度入ると、すべての部屋を通らないと出られない仕組みに
なっています。
そんな博物館の中にある数多の部屋のひとつに
人形を集めた部屋があります。
その一部ではありますが、昔の写真を載せてみました。
この部屋にはあらゆる世界の人形が置いてあり、
一体で家が買えてしまうくらいの人形もあります。
数千万円はくだらないとか・・・
すべて本物の骨董品が飾られています。
ハウス・オン・ザ・ロックにもう一回行ってみたいと
ふと懐かしく思う今日この頃ですが、
ウィスコンシン州に行く機会がある方は
この博物館にぜひ立ち寄ってみてください。
芸術をする人は特に勉強になりますよ!
