イタリア旅行記(3日目) フィレンツェ観光(2)





アルノ川河畔に発達した市として知られトスカーナ州に位置する。
古代ローマ時代、花と春の女神「フローラ」が由来です。

メジチ家が有名です。
一介の薬売りから身を起こしルネサンス期のイタリア・フィレンツェにおいて銀行家、政治家とし
て台頭した。

薬の語源としても知れれています。medicine【薬剤】ですね。
家紋自体が薬を表わしています。

有り余る財力でボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなどの多数の芸術
家をパトロンとして支援し、ルネサンスの文化を育ました。

日本でも一介の油売りから身を起こした「斎藤道三」が有名ですね。
道三は武家の勝手口に上がり込み油売りながら(世間話をしながら)油を売って
情報を集めていたようです。司馬遼太郎の「国盗り物語」に詳しいですが戦国時代でも
情報戦を制した者が天下を取りました。。

さて、いよいよ、フィレンツェ歴史地区の観光に出発です

最初は対岸のミケランジェロ広場へ向かます






ケランジェロ広場は小高い丘の広場です。


こんな位置関係になります。




 



広場の中央にはミケランジェロの「ダビデ像」のコピーが立っています。




 
この広場からはアルノ川北岸の町並みが見えます








印象的なドゥオーモクーポラが望めます。

 

フィレンツェ(3)へ続く







 



 









 



 


 

2度の風邪引きで更新が進まないままに成っていた。
又、ぼちぼち頑張って行こう。
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イタリア旅行記(3日目) ヴェネツィア(7) +フィレンツェ(1)

ヴェネツィア」の観光も終えて一路ルネッサンスが開花した花の都「フィレンツェ」へ移動

高速道路でピットインします。
此処は簡単な食べ物が売っており混雑しています。
コーヒメーカの前で若者が悪戦苦闘しながら注文を捌いています。


写真で分かり難いですがこれが「コーヒーメーカ」です。



只、大混雑でも特別に急ぐわけでもなく、多少並んでいても平気、マイペースでお仕事しています。



「フィレンツェ」に到着。

ビデオを廻しながらホテルに入るとHOTEL 「フローレンス・レジデンス」
おねーさんが笑顔でお迎え。



写真を撮ってくれというので「パチリ」

いきなりメールで送って呉れと要求されます。
流石はドメインのccTLDがIT」の国の女は進んでいます。
早速メールのアドレス交換。

特別に自前のサーバのメールアドレスを教えました。
彼女のメールアドレスは violet@***.***.itです。
つまり、「スミレ」ちゃんですね。

そう言えば、全然関係有りませんがイタリアにはオフコンで名を馳せた「オリベッテイ」が有りましたが今はどうなってるのかな?

おなか、ぺこぺこ。


いよいよ待ちに待った【夕食です。】

夕食はラザニア。


ついでにリゾットも。



勿論、ワインも一緒に飲みます。

ここ、トスカーナ地方赤ワインで有名です。
因みに赤は rossoです。
「キャンティワイン」が特に美味い。

【此処でイタリアのワインの等級に付いての薀蓄】です。
イタリアワインフランスと同様に厳密に格付けが法制化されています。
・DOC(統制原産地呼称
生産地、品種、醸造法が厳格に定められておりこの中で総ての条件を満たして合格した物を言う。
・DOCG(統制保証原産地呼称)
DOCの中でも特に優れた特級銘柄に与えられる。
首の部分にピンクの帯が巻かれていて目印になっています。
暗いのでピンクに見ませんがこれは色はピンクです。
ピント狂ってますね。

旅行:3日目終了
明日はいいよ「フィレンツェ」観光です。

フィレンツェ(2)へ続く
イタリア旅行記(3日目) ヴェネツィア(6)

  「ちょっと映画のお話」

此処で一服して 【ヴェネツィアに関する映画】紹介です。
ヴェネツィアを舞台にした映画は沢山有りますがこれだけは見ておきたい映画の紹介です。


「ベニスに死す」

ベニスに死す
ヴェネツィア映画の代表格はなんと言っても「ベニスに死す」でしょう。
この映画の冒頭では汽船が黒い煙を上げながらベニスに入港して来るシーンはとても美しく幻想的です
トマスマンの原作で映画の舞台は「リド島」です。
「リド島」では冬の間は休業と成る為その間を貸しきってロケをしたそうです。
監督は「ルキノ・ヴィスコンティ」

物語は「高名な作家アッシェンバッハは、静養のため地中海への旅を思い立つ。
其処には避暑に来ていたに美少年」遭いの虜となる。エロスと死をテーマにした作品
です。 とても難解です。」


「旅情」
旅情


オスカー受賞の最高記録を持つ「キャサリン・ヘップバーン」が主演のイギリス映画です。
キャサリン・ヘップバーン情感の溢れる自然な演技が目を見張ります。


物語は「婚期を逃したアメリカのキャリアウーマンの独身女性が自分探しの旅にベニスにやって来ます。 そこで知り合った銀髪の中年紳士と恋に落ちてしまいます。」

妻子ある男との恋はいかに.....純情で気位が高くはにかみ屋さん、そして8mmカメラを操るこの女性はこの後結婚出来たんでしょうか?



「ブリジット・ジョーンズの日記」
ブリジットジョーンズの日記

この映画はベニスとは全く関係有りませんが女性の生き方を対比知る為に是非、「旅情」を見てから見ていただきたい。
こちらもイギリス映画ですが「旅情」から50年経ってから作られた映画です。
ブリッジのハチャメチャな生き方とミス・ジェーンの純情振りを対比して見ると
大変面白いと思います。


「007 カジノ・ロワイヤル」

007

ジェームボンドが「007」に成るところから始まるリメーク版です。
旧作が良いか新作が良いかは別として相変わらずハチャメチャな展開で収支します。
勿論、命が危ない場面も満載です。
折角の美女も殺されてしまうなんとも勿体無い映画です。
なんとも惜しい気持ちで一杯に成ります。

しかし、物語は都合良く進展し、新米の
「007」君は無事事件を解決しベニスでのゆっくりした休日を過ごしています。愛する女性の為にもう、余り割の合わない「スパイ」は止めよかなとベニスの美しい景色を眺めながら妄想にふけっています。

しかし、ヒーロに休息は有ル筈は有りません。
又、また事件解決に
「007」君は向かいます。

そして、得意のアクションで乱闘中に世界遺産をボンドは破壊してしまいます。
じっくりCGの世界を堪能しましょう。

「007」君はベニスが世界遺産に登録されている事を学校で習わなかったようです。

この後、きっと上司の「 M 」は部下の責任を取って首に成るに違い有りません。

ソニーピクチャ製作と有って「VAIO」、「ソニー・エリクソンの携帯」「CyberShot」がやたら目に付いて少しうんざりしますが面白い映画です。

評価:☆☆☆☆

ヴェネツィア(7)へ
イタリア旅行記(3日目) ヴェネツィア(5)

島内観光

では、島内の観光の目玉の紹介です。

【サンマルコ広場】
【サンマルコ広場】ヴェネツィアの中心的な広場で、回廊のある建物に囲まれ、ドゥカーレ宮殿サンマルコ寺院などがあリます。。世界で最も美しい広場とも言われております。
ナポレオンが征服して広場に到着して感嘆の声を上げた言い伝えられています。

これがサンマルコ広場からの対岸の景色





海に面した方はサン・マルコ小広場と言われますがそれでも可也広い面積です。

小広場には2本の柱があり、それぞれ頂上にはサン・マルコの獅子の彫像と聖テオドーロの彫像がある。





此処が表玄関で可也格好良いが中世にはこの柱の間に死刑執行台を設置していた。
その為か地元の人は決して柱の間を通り抜け無いといいます。
潮の満ち引きによっては広場全体が水浸しになる事も多いようです。


サンマルコ広場には他にも多くの建物が有ります。

「ドゥカーレ宮殿」は総督邸と言う意味らしいです。海からの景色が綺麗です。
 


「サン・マルコ寺院」 は11世紀に建てられたビザンチン建築様式の建造物です。
サンマルコ寺院は二人の商人がエジプトからサンマルコの遺体を盗み出しヴェネツィア守護聖人として祭ったのが由来とされています。

天井は色鮮やかな金箔をガラスに貼り付けたモザイクを張りめぐらし内部に無限の空間を感じ取ることが出来ます。床にも大理石のモザイクが嵌め込まれていますが地盤沈下の為かでこぼこです。



















「大鐘楼 は高さ約100m有り周囲の建物に比べて大きく目を引きます。





「ムーア人の時計塔 」は塔の上で二人のムーア人が槌を打って正時に鐘を鳴らします。







「カフェ・フローリアン」は200年前から創業しているカフェです。
映画「旅情」では主人公ミス・ジェーンと妻子のあるイタリア野郎と出会うとても重要な場所です。
普通ならテーブルと椅子が所狭しと並べられているはずですが今日は正月休日でお休みでした。
なんでも大変に高いお茶代を取られるとの事です。


ヴェネツィア(6)へと続く

2007年1月1日(元旦) 3日目  ヴェネツィア(4)

サンマルコ広場に行く前に。
【此処でちょっと知っていると為になるお話】
ベニスの商人」に関する知っ得情報です。
「ベニスの商人」と言えばシェクスピアの戯曲で有名です。 物語の荒筋は金貸しの「シャーロック」を借りた金も返さないで イタリア人の三人がユダヤ人の「シャーロック」をこてんぱんにやり込める 実にユダヤ人苛めの物語・・・・・・・ おっと、脱線しました。

そうでは無くベニスの商人「アントニオ」のように一攫千金を夢を見て 金貸しから金を借りて船を出していました。
「アントニオ」の船のように嵐に遭って難破すれば一巻の終わりです。
金を返すことが出来ません。このような事から金の貸し、借りを明確に分かるようにする必要に 迫られ帳簿の技術が発達しました。

引用するのは協和発酵工業著 「人事屋の書いた経理の本」より 副題:MGから生まれた戦略会計マニュアルと注釈有り。 この本は経理屋さんでなくとも戦略会計を学べる図解入りの優れた本です。

人事屋の書いた

MGとはマネージメントゲームの事でゲームをしながら「貸方、借方」を学べる物です。 4~5人で最初に資本金を与えられ資金を増やすマネーゲームです。 勿論、決算も有り期末の決算処理もあります。 ハドソンの「桃太郎電鉄」もある意味ではMGです。
一見、順調に儲け居ると思ったら台風に遭って全部駄目に成ったりします。
あらゆる災難が待ち構えます。それらを乗り越えて効率良く投資し儲けて行く事が
課題に成ります。

桃太郎電鉄


一度は読んで見る価値のある本です。 さて、その本から引用させて頂きます。 お断り無しに図解も引用させて頂きます。
協和発酵工業さん勝手に使用してごめんさい。

「ベニスの商人の話」の要約
ヨーロッパでは11世紀から13世紀にかけて十字軍の遠征が有った。
この輸送を一手に請け負ったのがベニスの商人だった。
十字軍以後も貿易で栄える。
ところが船を仕立てるのに大変な資金が必要だ。
その資金を貸したのがベニスの商人だ。

この頃既に商人達は相手別の帳簿をつけていた。
現在の期別のような期別の決裁では無い。
相手が貸した時は貸方に相手が借りた時は借方に記入した。
このようにして二重記入により金の出入りをダブルチェックし
この技術は秘伝として発達して行った。

そこで借方、貸方が左右どっちだったかを覚えます。

ベニスの商人説明

「貸し手の金貸しの商人【右側】の長靴形のイタリアに残る。
借り手の商人は借りた金を使い船を仕立てて【左側】の地中海の舞台に出て行く。
これで間違いなく覚える事が出来ます。
協和発酵工業さん有難う。

ヴェネツィア(5)へ続く

イタリア旅行記(3日目) ヴェネツィア(2) 
【昼食】
  日本でもお馴染みの「烏賊墨のパスタ」です。









日本で食べるより少しねっとりした感じです。
当然、お歯黒状態に成ってしまいました

ここヴェネツィアはウエイトレスよりウエイターが断然多いのでびっくりです。
注文を聞くのも運ぶのも全部男がやっています。


島内観光-1】
午後になってとうとう空は泣き出してしまい雨が降ってきました。
対岸は霧でぼーっと霞んで見えて幻想的な風景を作り出しています。

霧に霞む「サンジョルジョ島」です。

女性の楽しみは何と言ってもお買い物。
正月の為商店街は休みの所が多いが道は観光客でごった返しています。



あちらこちらにアフリカ人が偽物のヴィトンやグッチを両腕に夫々4個ほどづつ
抱えて観光客に声を掛けているが売れている様子は無い。


大阪や東京のように堂々と道端にテーブルの上に物を並べて売っているのを
比べると天地の差が有るようです。
それにしても寒そうで少しかわいそうです。


 
サンマルコ広場へ向かいます。

ヴェネツィア(4)へ続く

 






イタリア旅行記(3日目) ヴェネツィア(2)


【ゴンドラ遊覧】
ゴンドラで運河を遊覧します。
5人程度乗って出発です。




佐川急便のような縞シャツを着ているのを期待したのですが今日は寒いと
見えて黒いジャンバーを着ているので残念です。

最初に通過するのは「溜息の橋」です。

この橋はその昔宮殿と刑務所と繋がっていて一旦刑務所に
入ると二度と戻れない事から嘆き悲しんで溜息をついたされています。




運河の対岸にぎりぎりに家々が建っています。
運河に面したドアの下面は水面と同レベルに成っており侵食されてぎざぎざな状態でボロボロす。
ベニス1
運河の水は濁っており水面しか見えません。
この河が下水も兼ねているので当然かもしれません。




ゴンドラはゆっくりと進んで行きます。


対岸を結ぶのは当然橋ですがアーチ状成っています。










橋の上には観光客がちらほら立っており時折手を振ってくれる人も居ます。
ゴンドラから望む景色は何処を切り取っても絵に成ります。

洗濯物も御覧の通り。


写真の取る枚数も自然と増えてしまいす。


正時に成るとサンマルコ寺院の鐘が鳴り響きうっとりとした気分にさせてくれます。


ゴンドラ遊覧】は一周を終えて到着しました。

ヴェネツィア(3)へ続く
2007年1月1日(元旦) 3日目 ヴェネツィア(1)

【ヴェネツィアの簡単な歴史】 から
西ローマ帝国が滅んだ後、フン族の進入によって海に逃れたヴェネツィア人は、ラグーナと呼ばれる干潟が広がっている土地に避難し、家を建て、生活を始めた。 やがてヴェネツィア人は、アドリア海の制海権を掌握した。

12世紀に入るとヴェネツィアは東西世界の中継地点として、オリエントから運ばれる物資を集めてイタリアやヨーロッパへ商品を供給していった。 十字軍の輸送を引き受け大いに儲ける。
やがて新航路の発見で衰退の一途を辿ります。

ヴェネチアの産業
ヴェネチアの産業は勿論、観光を中心と成り立っています。

代表的なのがヴェネチアングラス
映画「旅情」では赤い
ヴェネチアングラスが恋のきっかけに成り重要なアイテムに
成っています。その真紅な色は神秘な精神が宿しているようで大変魅力的です。










「レース刺繍」も有名です。





 

【ヴェネチアの位置、地理】
ヴェネチア北イタリアアドリア海の一番奥まった場所に位置している。
ベネツイアの地図

ヴェネツィア本島は大きな魚のような形をしており、その真ん中を逆S字形「大運河(カナル・グランデ)」が流れている。また、島のあちらこちらを細い運河が流れており、本島全体が小さな島々から出来ているように見せている。 運河には大小の無数の橋がかかって居ます。
グランデとは大きいと言う意味です。

ヴェネツィア本島の周りには、ムラーノ島、サンミケーレ島、サン・ジョルジョ・マッジョーレ島、リド島、ジュデッカ島など、多くの島がある


ベネチア地図

イタリア本土ヴェネツィアは道路はリベルタ橋で結ばれ、鉄道と平行しています。
勿論、鉄道も結ばれています。地図上で黄色く見えるのがそれにあたります。



バスはリベルタ橋を渡りきったすぐの場所の所にある「ローマ広場」の駐車場に停めます。
島内には車は入れません。自転車も駄目です。島内の移動は徒歩か船で行います。



我々はトロンケット埠頭から水上TAXサンマルコ広場へ向かいます。
ベニスへ


ベニス タクシ


天気は曇り、今にも泣き出しそうな空模様だ。
雨よ降るなと願いつつ「水上TAX」に乗り込みます。


「ヴェネツィア」は良く霧が発生するのだが安全対策か「ガーミン」GPSを装備しています。
ハンドル上方に見える黄色な物がGPSですが地図はせいぜい2万分の1くらいですが
「カナル・グランデ」を通行するには充分でしょう。




波は高く激しく窓ガラスを叩きます。


映画「ベニスに死す」では汽船が黒煙を吐きながらヴェネツィアに入港してきますが
現代では御覧のような豪華客船です。

サンマルコ広場の船着場に到着しました。

ヴェネツィア(2)へ続く





ヴェネツィアに到着 2006年12月31日


今日の【夕食】は「魚のグリル」です。

もう直ぐで大晦日。日本だったら紅白が始まりそして除夜の鐘を聞いて年を迎える訳ですが、しかし、今年は違います。


夕食をしながらカウントダウンをやろうと話が纏まりました。

一旦、部屋に引き上げ準備に備えます。


再びレストランにやって来ました。

レストランのテーブルの上はキャンドルの明かりが「ゆらゆら」と灯り良い雰囲気を

演出しています。


隣のテーブルの前にはテレビが有りカウントダウンに備えてイタリア

「お姉さん」、「お兄さん」が大いに盛り上がっています。


皆が集まって来て程無くすると予め頼んであった「シャンパン」がテーブルに届きました。

テレビからのカウントダウンの声に合わせてレストラン中で大合唱。!!
「5」、「4」、「3」、「2」、「1」
「シャンパン」を抜いて、

カウントダウン1

「乾杯!!!」
 

Happy New Year!!!!

今年も良い年で有りますように。

それに合わせて花火が打ち上げられたようで室内に拍手が
沸き起こりました。

イタリア
お姉さん」はその場で突然、踊り出します。
勿論、音楽無しで。日本人とは違うリズムですね。
腸が捩れ程お尻を振っていました。
一人で恍惚状態で踊っています。到底、「太刀打ちできません」

これがその時の写真ですが分かるでしょうか?
その雰囲気が伝わるでしょうか?

カウントダウン1

カウントダウン4

カウントダウン3

カウントダウン2
写真と写真を頭の中で繋いで動かして見て下さい。

夜も更けたので明日に備えて寝ます。 お休みなさい。

いよいよ、明日はヴェネツィア観光です。
期待が広がります。


イタリア旅行 ミラノ(5)


午後からはいよいよ最後の晩餐鑑賞です。


【サンタマリア・デレ・グラッツェ教会】です。



さいごの2


最後3




度も11



此処にダビンチが画いた「最後の晩餐があります


教会の食堂にレオナルド・ダビンチが画いた最高傑作です。


ミラノ10

キリストが磔になる前に12人の使徒と晩餐する場面を描いています。

その中でキリストは自ら死を悟り「汝らの中の一人、我を売らん」と言った瞬間の

12人の使徒の驚きと動揺を生き生きと捉えています。

しかし、小説「ダビンチ・コード」でダン・ブラウンは「いや、いやこの絵には

それだけでなく凄い秘密が隠されているだよ」と書いています。


ダビンチコード

映画を見て肩をがっくり落とされた方も多いと思いますがこれがブーム

に成り今や大人気となり入場制限を掛けています。

小説の方はテンポが良くじっくり読めば謎解きも楽しめてお薦めです。

しかし、個人的には小説「天使と悪魔」をお薦め致します。


鑑賞は1グループ単位で15分が持ち時間です。

時間が過ぎると即退場しなければ成りません。


絵はの幅は壁の幅と同じ長さです。絵の上辺の位置は床から約3m位です。

鑑賞する部屋はざーっと「5 m幅x20m奥行き」の真っ暗な部屋で絵の部分だけを

照明で照らしています。



天井は高くて食堂と言うよりまるで倉庫です。入り口に監視のおばちゃんがいます。

入室の際のセキュリティもしっかりしていて一度に沢山の人間を通過できないように配慮されてます。

ペットボトルの持ち込み禁止、撮影禁止です。


絵にはライティングが施され一見、プロジェクターで投影されているような感じで絵が鮮明でなく「ぼうーと」した滲んだ様な感じでした。

絵の中の人物の大きさは等身大でまるで舞台の上で演じているのを見ているようにも思えます。



キリスト「汝らの中の一人、我を売らん」言うと

その時の弟子達リアクション「えーっ そんな事が有るんですか?」と驚いている様子が充分伝わって来ます。


キリストの向かって左隣はヨハネとされていますがダン・ブラウンが言うように

どう見ても女性です。


サー出て行ってとせかせれての退室。15分は短いね。あっと言うまでした。

 

一路、ヴェネツィアへ移動です。