(29)阿蘇火口・中岳-旅行2日目

■カシオ・プロトレックで中岳の山頂の高度を測定して見ました。表示された高度は1230mです。補正数値30mを加えて合計1250mが海抜からの高度です。




■これが【火口の全景】です


■【火口を覗いて見よう】距離が離れているとはいえ目がくらみそうです。まるで火口が「おいで、おいで」しているよで、ちと恐い。

火口の直径は約 600m、深さ約130m程あり、吹き上がる溶岩の温度は1000度~1200度に達します。前日の夕方に激しく降った雨で湯の量はたっぷりです。火口はコバルト色の池になっており実に鮮明です。

コバルト色に見えるのは周りの岩石から溶かされた鉄と銅の色(鉄→緑、銅→青)によるものです。水温は50~80℃のお湯だそうです。風呂に入るには少し熱い、温度ですね。お湯の色合いはまさに「バスクリ-ン」です。




■げっ。恐い!





■溶岩が噴出したの後の赤く焼けた岩肌




空まで届けと吹き上げるものすごい蒸気



















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(28)阿蘇火口・中岳-旅行2日目

■これが中岳火口付近の全景です。山山がうねって見えます。




■火山弾を避ける為のシェルタ。現地のガイドによればゴトン(5ton)、ゴトン(5ton)、と火山弾が落下しても大丈夫なように設計してあるので10tonまでの強度があるそうな。ほんまかいな?--真相を知っている人は教えて下さい。疑う訳では無いがあまりにも出来すぎている。



■この方が苦節45年の大ベテランの名物ガイド。別に応援団の団長でエールを送っている訳ではありません。この状態で駄洒落を連発しているところでありますが自分の話芸に酔いしれています。
話は大変上手です。伊達に45年やっていません。腕に嵌めている腕章は政府公認の印(しるし)だそうで侮ってはいけませんよ!




■特別に柵の外に出ても良いと特別に許可を得ているガイド。良い子はまねをしないように。因みに足が短いので柵を乗り越えるのに必死だった。皆で引っ張り上げていました。ベテランガイドの足元からいきなりに急勾配になり、すり鉢状になっているのが良くわかります

■その手の願望をお持ちの方はこのまま、滑って行くと無事目的が達成出来ます。達成した人は年間10人位はいるそうです。風向きが変わって、火口からガス(毒ガスなのだ)が吹き込んで来たらベテランガイドが一番最初に次で柵の外側の人が天国に召されます。まあ、数秒の差でしょうが?



























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(27)◎米塚(車窓)→【阿蘇・】→ロープウェイで阿蘇火口へ→草千里-旅行2日目

活火山に架けられたロープウェー。通常は15~20分間隔、繁忙期は6~15分間隔で運行する。山頂では、世界最大級のカルデラ火山として、いまもモクモクと白い噴煙を上げる阿蘇中岳の火口を見学出来ます。

■中岳の山頂へはロープウェイに乗って行きます。円形の建物がロープウェイ乗り場です。




■館内のロープウェイの案内図です



■なんとなく、歩いても簡単に行けそうな雰囲気です。




■でも、この辺まで来ると結構急な傾斜が続きます。





■いよいよ山頂駅です。




■山頂駅到着です。「ようこそ、阿蘇へ」阿蘇山とは書いてませんね。)














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(26)→◎米塚(車窓)→【阿蘇山】の伝説-ぎざぎざ頭の【根子岳】→ロープウェイで阿蘇火口見物-(旅行2日目



【根子岳の伝説】昔々阿蘇の神様は阿蘇の5人兄弟の山を可愛がっていました。
末っ子の根子岳は早く背が高くなりたくて、萩岳付近に住む鬼たちに、岩を積み上げて一晩で背を高くしてと頼みました。
鬼達はせっせと岩を積み上げて一晩で一番背が高い山にしてあげました。が、高くなると態度までも大きくなった根子岳、これに怒った神様は枝を束ねた竹の棒で頭を叩きました。
それ以来、根子岳はギザギザ頭になりました-----「しかし、頭がぎざぎざに凹むよな竹の棒ってどうなっているんだろう?」そして、鬼達が岩を取ってきたところが竹田盆地になったそうな!?


【夜峰と久木野村の伝説】阿蘇の五岳から南西に延びた稜線の最後の山を「夜峰」と呼びます。
建磐龍命の妻の阿蘇都媛(あそつひめ)がお産をするときに、見えないようについ立代わりに一夜で造った山です。
一夜で造った山なので崩れないように止め釘を打ちました、打った所が「久木野村」だそうです。















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(25)→◎米塚(車窓)→【阿蘇山】→ロープウェイで阿蘇火口見物-(旅行2日目

【阿蘇山(あそさん】は、熊本県の東部に位置する活火山。世界最大級のカルデラ(火山の活動によってできた大きな凹地)と雄大な外輪山を持ち、「火の国」熊本のシンボル的な存在として親しまれている。火山活動が平穏な時期には火口に近づいて見学できるが、活動が活発化したり有毒ガスが発生した場合は火口付近の立入りは規制される。

ガイドさんと説明によると「大きなドーナツの形をした外輪山が有り、その中に阿蘇五岳が聳えている」とイメージすれば全体像が認識し易い。
又、阿蘇山といわれているものは存在せず、阿蘇五岳(あそごがく)という5つの山から構成されています。その形状は涅槃像(釈迦が横たわっている姿)を現していると言われています。

ここでもう一度、ガイドさんの書いたポスターに注目しよう。真ん中に山が書いてあります。良く特徴を捉えて描いてあります。

東から、ギザギサ頭の「根子岳(1433m)」、一番高い高い「高岳(1592m)」、いまも火山活動している「中岳(1506m)」、そして「烏帽子岳(1377m)」「杵島岳(1326m))を阿蘇五岳と呼んでいます。



山の並び方の順番の覚えよう!!--【寝た苗木】と覚える

(根子岳)、(高岳)、、(中岳)、(烏子岳)、(杵島岳)











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(24)→休憩・自由昼食。→坊中→(阿蘇登山道路)→◎米塚(車窓)→【阿蘇・】--(旅行2日目)

【米塚】小ぶりな山だが、形はほぼ完璧な形状の山である(標高954m・標高差は約100m)。写真では分かり難いが円錐台ひっくり返し、天辺を何かで掬い取ったような形状をした美しい山です。バスが走行中に写したので完全な形でお見せできないのは残念だ。成り立ちはマグマが地中から飛び出し上に、噴出し降り積もり、山が形成されたようだ。そのために推定30度位の安息角を持ち綺麗な稜線を形成している。



【米塚の伝説】伝説では阿蘇の神様・【健磐龍命(たけいわたつのみこと)】健磐龍命(たけいわたつのみこと)が収穫した米を積み上げたものが山になった。他の神様(名前を忘れた)から頼まれ貧しい人にお米を天辺から掬い取って分け与えたので凹んでしまった名残だと伝えられる。


【健磐龍命(たけいわたつのみこと】の伝説
祖父である神武天皇の命をうけ、阿蘇山へ来た健磐龍命は、外輪山の上から目の前に広がる湖を眺め、その広大さに感心して、水をなくして田畑を造ろ う、と考えた。そこで、外輪山の一部を蹴破ろうとしたが、一度目に挑戦したところはなかなか蹴破れなかった。それは、山が二重になっていているからで、以 後、その場所は「二重(ふたえ)の峠」と呼ばれるようになった。

今度は別の場所で挑戦したら、今度は見事に蹴破ることに成功したが、そのはずみで健磐龍はしりも ちをついてしまい、「立てぬ」と叫び、以後、その場所は「立野」と呼ばれるようになった。-----「しゃれかい?」
蹴破ったところからは、湖水が一気に西の方に流れ出て、数 匹の鹿が流されてしまったことから、以後「数鹿流(すがる)が滝」と呼ばれるようになった。湖水が引くと、底から巨大なナマズが現れ、湖水をせき止めてい たので、健磐龍は刀でナマズを切り、ようやく湖水は流れていった












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(23)【九重“夢”大吊橋(OP)】→【瀬の本高原】-昼食→坊中→(阿蘇登山道路) --(旅行2日目)

■瀬の本高原(せのもとこうげん)は、熊本県阿蘇郡南小国町の東端、産山村・大分県竹田市久住町・玖珠郡九重町にまたがる一帯のなだらかな高原地帯。標高850~900mで阿蘇北外輪山と九重連山の間に位置する.

地図を見ると「行って見たい温泉BEST-1の黒川温泉」が直ぐ近くなんでね。

昼食は山菜釜飯定食でした。きのこが沢山入ていて美味かった。






■阿蘇五岳を眺望する大パノラマ。雨雲が空全体を覆っているので天気が心配です

















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(22)【九重“夢”大吊橋(OP)】→長者原(ちょうじゃばる)のガイド犬「平次号」の像→【瀬の本高原】--(旅行2日目)

■ちょっと、一休み。「ガイド犬・平次のお話」、「長者原」そして「寒の地獄

平次号】九州の屋根・九重連山の登山口をうろついていたぬけ毛のすて犬は拾われて平治岳にちなんで〈平治〉と名づけられた。本当はメスらしいのですが?。飼い主と一緒に山に登る内に道を覚えてしまった。賢い犬だったので、ガイド犬にしようと思い立ち、訓練した成果で立派なガイド犬に育った。登山客のみんなに愛されました。この犬は山が好きで雨にも、雪にも強かったようです。現在は4代目になっています。銅像にまでなってしまいました。映画も作られていて、『山に輝くガイド犬 平次号』という題名で1992年に教育映画祭の優秀作品賞を受賞しています。

【長者原は飯田(はんだ)高原の中心地で久住山・三俣山・大船山等の登山基地にあたりドライブインや旅館、ホテルが建ち並び、旅行者や登山者でいつもにぎわいを見せています。
また、九州で一番高地に泉源をもつ星生温泉や牧の戸温泉、冷泉で有名な寒の地獄、長者原温泉などがある。

【寒の地獄】は源泉温度14度の硫化水素温泉の温泉です。浴場の隣にはストーブを焚いて有る段場王室が有り、冷泉と暖房室を往復するのが伝統の入浴法。一度は入って見たいが14度というので温泉の定義から外れるんでしょうね。

■バスの中から写したけど分かるかな?銅像が平次号です。




■ちょっと、分かり難いですが、首にピンクのスカーフを巻いています











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