カメラのおかげて外に出るのが楽しみになってきました
朝のうちにおでんをつくり、昼には外出。
平日のオージー達。
昼休みを利用して、運動してる人で一杯。
肥満大国第1位のオージー達ですが、外にでると体がしまった人ばかり。
本当に肥満大国?かと疑いかけましたけど、肥満の人が多いオーストラリアであることは確かです。
それから、友達と待ち合わせしてsurry hillsへ。
私的にsurry hills=freedomの町、ゲイの町というイメージがあります。
そして、あらゆるところにヒッピーの象徴の色合いの旗で歓迎されます。
町にはおしゃれなお店、古着屋、オーガニックショップ、そしてその反対には中毒者の施設やsalvation armyの施設があり、住人達も個性的な人もいれば道端で薬の効きすぎで吐いているような人もいるようです。
(かわいい生地屋さん)
おしゃれなカフェがあってまよったけど、その中で特に主張性のあるカフェでお茶をしました。
巨大レモンにお迎えされ、レモン色のイスやレトロなレモンの柄のお水いれに、レモン入りお水。
レジの近くももちろんレモンのシールがたくさん貼られとても楽しいカフェでした。
そして、外では変わりゆく葉っぱと秋空を眺めながらほのぼの~としたひと時を過ごさせてもらいました。