ヴィーナス占星術師の能勢みやびです。
連日、深夜までワールドカップ観戦をしていて寝不足です。
というのは嘘。
10時過ぎまで寝ているので寝不足ではありません
6日のクロアチア戦では、0対0のまま延長戦にもつれこんで、そこでも0対0。
最後PK戦になって、クロアチアに敗れてしまいましたが、濃すぎる試合で文句のつけようがない負け方でした。
勝負事なので勝つことが重要ですが、1998年のフランスワールドカップから見ている人間にとっては、代表選手の著しい進化に胸熱の今大会でした。
代表選手のみなさん、お疲れさまでした!!
ワクワクの毎日と感動をありがとうございました
森保監督のメモを取る姿をみたときに、一番に思ったことは「乙女座っぽい!」と。
すぐに調べたら、太陽も知性を表す水星も乙女座。
私の夫は太陽、水星、火星が乙女座なのですが、超がつくメモ魔です。
近所に買い物に行くだけで、絶対使わないだろうという時も、バッグの中にノートとペンと1冊の本を必ず入れます。
森保監督は、キャンパスノートを愛用しているようで、コクヨさんも大喜びでしたね。
この記事で伝えたいのは、森保監督ではなく、監督に抱きついている堂安律選手。
これ、めちゃめちゃ良い写真ですよね~
堂安選手は、ワールドカップ初参戦の中、2点を入れました。
1つの大会で2得点は稀。
これは何か星にも出ているのではないかと調べたら、なんとマーズリターン(火星回帰)中。
マーズリターンとは、自分が生まれた時の火星に、現在の火星が戻ってきていること。
2年~2年半に1回の割合で起こる星の配置です。
こちらが今回の双子座の満月図
月の隣にある男性マークが火星になります。
堂安選手の火星も、双子座の16度にあります。
・勢いがありすぎる為、オーバーワークになる
・キレっぽくなる
・対立する相手が現れる
・精神的なアップダウンが激しい
・ケガをしやすい
・高熱を出す
どうですか?
まさに堂安選手の今の状況にピッタリ。
初参戦で強豪ドイツとスペインから2ゴールを奪えたのは、まさにマーズリターンの勢いからきていたのかもしれません
高熱を出すというキーワードが気になり、発熱で試合に出られなかった久保選手のホロスコープを見てみたら、生まれた時の冥王星が射手座の13度で、現在の火星とオポジション(180度)。
どんな手段を使っても勝ちたいという欲求が火星と冥王星の180度ですから、相当悔しかったと思います。
こんな風に星の影響があるんですよ。
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