ヴィーナス占星術の能勢みやびです。
日曜日はヴィーナス占星術養成講座の卒業生が集まる、ブランディング講座だったのですが、13時開始で懇親会が終わったのが22時
最後はそれぞれの家庭丸出しの晩酌タイムでした。笑
皆さん、お母さんや娘ちゃんが夜ご飯を持ってきてくれて。
うちは夫が酢豚とチャーハンを作ってくれました。
星の話も、もちろんいっぱいしたのですが、コミュニティ内で盛り上がっているのが前世の話題なんです。
ホロスコープが読めるようになると、自分の強みや才能、魅力を客観的に理解することができます。
ここで大事なのは、ただ知るだけではなく、日常生活に活かせるようになること。
ある一部分だけ、どうしても使いにくいことがあったりするのですが、それが前世とどう紐づいているのかをチェックしています。
人は平均で250回～300回の生まれ変わりを繰り返しているそう。
その中から今の自分に一番影響を受けている前世を知ると、「なるほどー！！」の答えがみつかります。
私は10年前にヒプノセラピーを受け、自分の前世を退行催眠でみにいきました。
その時に見えたのは、ポルトガルの騎士。
子供時代から、初老になり亡くなるまでをみました。
これは過去に私がいた十字軍。
セピアで撮ると、それっぽい。笑
私は昔から人から前世を教えて頂く機会も多かった。
会社員時代に営業先で、「こんな話、嫌いだったらゴメンなさいね。今あなたが入って来た時に、こんな姿が見えたの」と色鉛筆でお姫様の絵を描いてくれたのですが、私が結婚式のお色直しで着たドレスの色と帽子の形でした。
比較的変わった色と帽子の形だったので、本当に見えたんだ！！と驚きました。
その後は、ヴィーナス占星術養成講座の受講生のYさんが「ここにいるメンバーは、エジプトでみやびさんに仕える人だったんだよ」と。
仕えるなんて聞くと、嫌な気持ちになる人もいると思ったのでヒヤヒヤしましたが、とても懐かしい感じがしました。
今期も講座に入ってくれているKさんは、「みやびさんがエジプト女王時代に飼っていた高貴な猫だった」と仰っています
アカシックリーディングで前世が知れることが分かり、プロのアカシックリーダーの方に見て頂いたところ
やっぱりそこでも「だいぶ古い時代になるのですが、古代エジプトの位の高いお姫様でした。そこで占星術を使って政治をしていましたよ」と。
鳥肌がたちました～。
そしてついに、この方の貴重な個人セッションの1枠をゲットしましたーーー！！！
アカシックリーディングの第一人者である、ゲリー・ボーネル氏。
しかも、たまたまなのですが、ゲリー氏の個人セッションの日は魚座の満月
私の個人セッションがスタートする時間は、トランジットの月とネイタルの月が魚座で合。
つまり、その日の月（トランジットの月）と私の生まれた瞬間の月（ネイタルの月）が魚座でピッタリ重なり合っている時間なのです
月星座魚座の私が、魚座の満月の日ですからね。
こんなタイミングは1年のうちに1日。
しかも数時間しかないタイミングなのです。
これこそ、引き寄せ。
しかもその日は天赦日（東洋暦の最高吉日）。
2020年に天赦日は7日間しかありません。
こんな風に、自分の閃きに抗わずに流されて行くと、素晴らしいミラクルに出会えます。
2016年に私が突然思い立って、エジプトに行った時も、現地で会った日本の方に「何度目の挑戦ですか？」と聞かれたのです。
「2週間前に思い立ってチケットを取りました」と言ったら、すごく驚かれて。
「呼ばれましたね～！」と。
どういうこと？と思ったら、その方たちは、4回目の申込で初めて来れたと。
これまでは治安の問題で、旅行会社から催行中止の連絡があったそう。
だからあなたは1回で来れたなんてスゴイですね！ということでした。
私にとっては里帰りだったのでしょうか？？
これも私が撮った写真ですが、雲が羽のように見えて幻想的でした。
イシス（エジプトの女神）の羽みたい。
講座で、みんなと話している時に、自分が持つ世界観の話になったのですが、私はまさに幻想的な世界観かな。
神秘的な体験を、ワクワクした気持ちで一緒に共有してもらえることが一番私らしい生き方。
スピリチュアルと呼ぶのは高尚すぎる。
もっと手に届くワクワク。
そこを伝えたいきたいと思っています
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