HSPの私が占星術師になった理由。 | 占星術と引き寄せの法則で沢山の夢を叶えてきた能勢みやびの『毎日がマジカルDays♡』

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「やりたいことを全て叶える人生にする!」占星術と引き寄せの法則を使って沢山の夢を叶えてきました☆例えばソウルメイトと結婚、子供の頃から夢だった本の出版、大好きな占星術は天職になり海外旅行は年に6回。私のミラクル人生の軌跡を綴ったブログです。

 

ヴィーナス占星術の能勢みやびです。

 

 

最近、HSPに関する記事を書いていますが、個別にメッセージを送ってくださる方も多く嬉しいです。

 

 

 

ますます有意義な記事を書きたいと思っています。

 

 

 

さて、今日はHSPの私が、なぜ占星術師になったかというお話をしたいと思います。

 

 

 

私自身、会社員を10年間やりました。

 

 

 

今思うと、私の両親は、それぞれ火星と金星が山羊座やぎ座なのですね。

 

 

 

2人とも太陽は風なので、威圧感は全くなく、親子関係も言いたいことを何でも言い合えるフラットな関係だったのですが、性格はクソ真面目。

 

 

 

社会のルール、地域のルール、学生時代は服装やメイクにも口煩く、門限も厳しく、友達にも「大変だよね」と同情されるくらいの環境で育ちました。

 

 

 

私自身も水星(思考)が山羊座やぎ座なので、そういった親の価値観を無意識に植え付けられていたようで、銀行や商社など、親に文句を言わせないように堅実で安定した企業を選んでいたように思います。

 

 

 

 

親の期待に応えるのではなく、親に文句を言わせない!という考えが、火のエレメントが多い特徴ですね。笑

 

※火は受け身ではなく能動的で、チャレンジ精神が旺盛です。

 

 

 

 

自分の気質に全く合っていないので、とりあえず入社することがゴールになってしまい、10年の間に転職を繰り返しました。

 

 

 

星占いは、物心ついた頃から好きで、本や雑誌の占いを熟読していて、独学でもかなり詳しかったのですが、まさかそれを仕事にするとは夢にも思わず。。。

 

 

 

ところが10年前に、ひょんなことがキッカケで占星術師の仕事をするようになりました。

 

 

 

 

 

 

話すと長くなるので、ここでは割愛しますが、本当に「ひょんなこと」がキッカケでした。

 

 

まさか自分が占星術師になるなんて思わなかった。

だから、元同僚たちに絶対にバレたくありませんでした。

 

 

10年前ですし、お堅めの企業だったので、占星術師になったなんてことがバレたら、洗脳されたヤバい人扱いになるのではないかと滝汗

 

 

 

でも、天職だったのでしょうね。

 

 

まったく知らない人たちから(もちろん口コミなんてありませんから)このブログを探して頂き、気付いたらブログだけで約6000人の方の鑑定をさせて頂きました。

 

 

 

私が思う天職の定義は

・自分の得意分野が活かせる

・時間が過ぎるのを忘れるくらいハマれる

・人にも喜ばれる

だと思っています。

 

 

 

占星術師の仕事は、HSPの私にピッタリだったのです。

 

 

・得意分野の洞察力と共感力を活かせる

・内向型なので、星の分析をしていると寝食を忘れる

・毎日、星の分析をしていても新しい発見があるので飽きることがない

・星の分析に時間を費やしているので、専門性が高まり続ける

・それをお披露目する機会が鑑定の場

・今度はその研究結果をシェアしたくなり、養成講座を主宰するようになる

・みんなが占星術の深さに感動してくれる

・一緒に星読みにハマってくれる仲間ができる

 

 

という好循環でまわっていますラブ

 

 

 

 

こちらは、現在主宰中のヴィーナス占星術5期生のみんな。

 

0期から主宰しているので、卒業生が100人以上います。

 

5期生は初の全講座オンライン開講。

首都圏だけではなく、九州、四国、離島、山陰、山陽、関西、東海、日本全国に受講生がいます。

 

 

 

 

HSPは敏感すぎる為に、快、不快が、非HSPの人よりもハッキリしています。

 

 

快の状態ではないと、能力を発揮しにくいのが特徴。

 

だから、

・同じ目的を持った仲間と繋がれる

・心地よい自宅から仕事ができる

・私の講座は、午後や夜からなので、早起きしなくて良い

・満員電車に乗ることがない

・好きな研究に没頭できる

・研究結果が受講生に喜ばれる

 

 

という今の環境が最高にパフォーマンスを発揮しやすいのです。

 

 

 

情熱や才能があるのに、環境によってうまく発揮されないのがHSPの特徴でもあります。

 

 

だから働く環境を整えることが一番大切だと思いました。

 

 

 

 

転職をしまくったのは、仕事がつまらないというより、働き方が自分に合っていなかったのだと今は分かります。

 

 

・朝早く起きなければならない

(夜型人間)

・満員電車に乗る

・疲れても昼寝ができない

・飲みに行くと睡眠時間が短くなる

(プライベート重視人間なので好きな人との飲み時間は必須)

・会社は不特定多数の人と関わるので刺激が多すぎる

・競争させられる

・自分のペースで働きにくい

・有休取るのも気を遣う

・みんなとダラダラとした話をすることが苦手

(仕事をさっさと終わらせて一刻も早く会社を出たい)

・評価基準が、非HSP仕様

 

 

 

結局のところ、評価基準がHSPに合っていないのよね笑い泣き

 

 

HSPの人に自己肯定感が低めの人が多い理由は、学校も会社も、HSP仕様ではないので、自分がダメ人間に感じてしまうところかもしれませんね。

 

 

絶対そんなことないのに。

そこが切ない。

 

だからその枠組みから抜け出る方法を伝えたいのだろうな、私は。

 

 

 

 

 

 

 

 

次回は、HSPが心地よいライフスタイル全般についてい綴りたいと思います。

 

 

 

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