自分と同じ生年月日の方に初めて出会った私。
こちらの記事からご覧ください。
私の織姫に会ってきました♪～マヤ暦でいうところの双子KINちゃん～
一番、驚いたのが、私とEさんが、同じ年、同じ月に結婚をしていたこと。
私たちが23歳のときです。
その後、私はご存知のように、自由を求め、結婚生活を解消しました。
Eさんは、なんと中学生の女の子のママです。
Eさんにお子さんの性別を聞く前に「女の子ですよね？
」と聞いた私。
自分に子供がいるとしたら、女の子しか考えられなかったのです。
今の時代、23歳で結婚を決めるのは、すごく早い方だと思います。
私とEさんには、2000年にチャンスがきた。
そこで、その結婚の波に乗った。
その後の選択は、本人の意志次第という感じですね。
Eさんのご主人と、私の夫の職業が同じということも驚きました。
私がEさんに持った第一印象と、Eさんが私に感じた第一印象が同じだったことで、自分を客観視することができました。
お互い、「幸せそうな人」という印象だったのです。
「皆に守られてきて、何の苦労もしたことが無いのだろうな」という印象
そんな人間いないのにね。
そこで気づいた！！
昔から、あっけらか～ん！と悩みがないように見られてきたのは、このせいかと、Eさんの雰囲気を自分に重ね合わせて納得。
本当はすごく繊細なのに、それが外側に出ない為、どれだけ誤解を招いたかという話を2人で延々、、、（笑）
「わかる、わかるよ～！！」だってもう一人の自分を見ているようだったから。
結論、「でも、すぐに忘れちゃうんですよね！」というところまで同じ。
これは、ただの嫌な事は寝て忘れるというポジティブシンキング論ではなく、星がそうなんですよね。
『いいことも、いやなことも、忘れっぽい星』
だから、将来、痴呆に気をつけなければいけない星、、、（;´▽｀A``
あと、他の共通点は何だったかなー。
色々ありすぎて、鳥肌が何回立ったことか、、、
「好きな食べ物は？」「好きな芸人は？」など、初めてのお見合いか！？と突っ込みたくなるほど、どうでもいい話を質問しあっちゃいました。
もっと細かいことをいうと、生まれた時間が2時間違うので、ハウスが変わってきます。
6ハウスや10ハウスの影響で、企業や組織で働くことに苦痛を感じないEさんと、散々トライしたけれど向いていないことが分かった私、、、
もともと射手座は海外に関心が高い星だけれど、旅行レベルの関心と、生活の拠点を海外にしたいと思うのは、9ハウスの影響だと思いました。
検証結果ですが、同じ生年月日の人同士は、
「幹は同じ。でも、そこからの枝葉は、人それぞれ」
ということでしょうか。
本物の双子で、同じ環境、同じ親に育てられても、人生が全く同じではないですものね。
Eさんとは心の感じ方（優しさ）、底力（ただじゃ起きないタフさ）、ライフワークの方向性（結婚・パートナーシップの素晴らしさを世の中に伝えたい）は限りなく同じでした。
双子KINと出会うのは、吉兆の前触れ
今後の人生が楽しみです。
Eさん、素敵な出会いをありがとうございます！！！
神様、宇宙くん、ご先祖様、エンジェルちゃん、すべてに感謝を込めて＼(^_^)／
キューバでみた、天使の羽をした夕焼け雲。
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