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同人作家弾のブログ

ようこそ、このブログは18禁同人小説を制作している同人作家、弾のブログです。アニメ映画評論他、日々の色んな思いをエッセイにしたりしています。よろしかったらどうぞごゆっくり。

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 こんにちは、弾です。思ったより寒くない冬の日々が続いてますね。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

 僕は毎日日課として、一日一ページの小説の筆写と15分間文学賞受賞作を読む時間を作っています。

 効果はあるの? と聞かれると、あるような無いような気もしますが、何もしてない自分と、練習をした自分とを比較することは不可能なので、ある程度の効果はあるのかなと思っています。

 

 過去を振り返ってみると、それなりには文章も上達していると思います。まだまだ書くときに時々考え込み、手が止まります。スラスラと一日に何ページも書けるのが理想ですが、そうはならなかったです。ただ推敲の精度は格段にあがりました。

 

 昔はガムシャラに小説教則本を読んで、いろいろな練習をしたものですが、それらの本もたまーに取り出して読むことはありますが、基本的に本棚にひっそりと置かれています。

 

 実践こそが最大の練習だと思っていまして、毎日30分タイマーで計りながら小説を書いています。やっぱり作品を書くのが一番楽しいし、ほんの少しですがお金になるので、毎日励んでいます。

 

 何かしているとあっという間に時間は過ぎていって、やりたいことは沢山あるのに出来ることは少なく感じています。それでも毎日一歩ずつ進んでいけるのも、励ましの声をかけてくれる皆さんや、僕の拙い作品を買ってくれる皆さんのおかげです。

 

 ありがとうございます。エッセイを書いていたら、なんとなくモヤモヤしていた気分がなくなりました。やっぱり自分は小説を書いてなんぼだと思いました。またタイマーをセットして、小説を書きます。

 

 それでは(/・ω・)/

 

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 人殺しお前のことだ財務省 弾 季語は無し、怒りの俳句です。

 

 最近、財務省に対する批判が強くなっています。それもそのはず、ただの官僚であるはずの彼らは、恣意的に財政政策に関与して、私たちの生活を苦しくなるよう仕向けているからです。

 

 財務省前で怒りの声をあげるデモ隊の映像をみました。だんだんと財務省の悪事が知られるようになってきて、空気は間違えなく変わってきています。

 

 財務省批判と言えば、三橋貴明先生のブログ『新世紀のビックブラザーへ』が有名です。事実と確かなデータに基づく分析と批評で、政治言論の最先端を行く方です。僕も三橋先生のブログと彼のYouTubeチャンネル『三橋TV』の視聴者です。

 

 あとは藤井聡先生も財務省批判で先鞭をつける学者さんですね。熱く「財務省は間接的に人を殺している」と情熱的に語られていたのが印象深かったですね。

 

 財務省は省益と官僚個人の出世のために、ひたすら増税を繰り返してきました。結果、政府の税収は過去最高になり、その裏側で中小企業の倒産数も過去最多数となりました。誰のための税金で誰のための税制なんでしょうか?

 

 財務省はとにかく、税金はひたすら増やす。政府の支出はひたすら減らす。とやってきました。本来財政政策は必要なところに機動的に、税制はミッション指向でが基本です。さすがに経済が過熱し過ぎて、バブルが膨れ上がっているときは、速やかに税を増やし、金利をあげることが大事ですが、今の日本にはこれは当てはまりません。皆の賃金を増やすため、財政出動すべきですし、今は減税をすべき時です。消費税、インボイスは廃止すべし! こんなことは中学校の教科書に載っているくらい基本的なことです。

 

 皆さんの賃金が上がらず、物価上昇に苦しんでいるのも、ほとんどは奴らの責任です。こんな解かりやすい悪党は他にいません。皆さんも日々たまるヘイトを財務省にぶつけましょう。近くの人にも財務省の悪事を教えてやってください。

 

 彼らの省庁を解体し、歳出、歳入、税制と分断し、彼らが立脚する幾つかの法律を改正し、政治家が人事権を振るって膿を出す。どうすればそれはできるでしょうか?

 それは選挙に行って、積極財政を訴える政党に投票し、財務省の洗脳に染まり、緊縮財政を推進する、自民、公明、立憲、維新の政治家を落選させればいいのです。簡単でしょ?

 

 書き疲れたのでこの辺で、一年以上ほったらかしてたブログですが、今後は時間があったらエッセイを書いてみようかと思っています。暗い話じゃなく明るい話もしたいですね。

 

 それではまた(/・ω・)/

 

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 新海誠監督のすずめの戸締りが2023年9月20日DVD・ブルーレイ発売と同時にUーNEXTにて配信になりました。

 早速当日に見ました。ハッと息を飲むような美しい作画に、新海誠監督の清々しい恋愛と冒険のストーリーに惹き込まれました。

 

 エンドロールの作画スタッフの数にちょっとびっくりしました。ものすごい人数で外国の方の名前もいっぱいあり、ああこの作品は凄い大作なんだなと、あらためて実感しました。

 

 新海誠さんはすっかりアニメ界のスターになりましたね。これだけの映画の脚本、原作、監督を一手に受けそして成功させる確かな実力は見事です。

 

 ストーリーの中核は後ろ戸という、災いが這い出す扉を日本の各地を巡って、閉めて周るという冒険です。

 美麗な背景にはモデルとなった場所があり、Wikipediaなどに考察もあるんで見てみると面白いかもしれません。

 

 クライマックス近くは僕も胸が熱くなる展開を見せられ、最後爽やかに終わるところが、やっぱり新海誠作品のいいところかなと思います。

 

 大人も子供も楽しく見れるいい映画でした。

 

 話は変わるんですがSTOPインボイスが署名50万筆を目指して、今頑張っています。財務省は目をそらしていますが、確実に日本を悪くするインボイスにぜひ反対の声を上げてください。署名と拡散よろしくお願いします。

 

 それでは今日はこの辺で(/・ω・)/

 


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