1 作者 有川浩
2 タイトル 「植物図鑑」
3 購入or図書館 図書館
4 読んだ理由 図書館の蔵書検索で、「有川浩」と検索した中で、「レインツリーの国」とセットで借りました。
5 感想
今週は有川浩ウィークと化してます(笑)
正直なところ、図書館の紹介文では、男を拾うところからスタートするみたいなことが書いてあり、どっかで聞いたことがあるシチュエーションだなー、おい!とつっこみを入れつつ、あまり食指が動かないまま借りたのですが、ずばりこの本も凄くよかったです。もう甘々な恋愛小説で。最近、どうも恋愛小説率が高い気がしますが、気のせい?![]()
ストーリーは、一人暮らしのOLさやかが自宅マンションの玄関先で行き倒れている男イツキを助けるところから始まります。
ひょんなことから始まった共同生活。同居人となったイツキは家事万能、しかも草花に詳しかったため、次第に「狩り」と称してさやかと草花探しへ出かけることが多くなります。
ちなみに、本の中に作中に登場する草花の写真が掲載されているので大変わかりやすいです。
知らない草花が結構多かったのでイメージしやすくて助かりました。
色んな草花を見つけるたびに深まっていく二人の仲。
途中までは恋愛小説と言うより草花料理本的な意味合いが強いのですが、ある事件(?)をきっかけに二人の仲が一気に深まります。そこからは恋愛街道まっしぐら、甘々すぎてあまり草花のことが頭に入らなくなってきます(笑)
しかし、ある日突然そんな生活に終焉が...。
どんな結末を迎えるのかはぜひ実際に本を読んでみてお確かめを!
また、表紙のイラス作者はカスヤナガトでした。「神様のカルテ」「夜は短し恋せよ乙女」などの本てせもおなじみ。
元々この人のイラストは好きなのに、植物図鑑でも書いていたとは。借りるまで知りませんでした![]()
本の世界観が十分出ている、素敵な表紙ですよ!
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