しばらくブログを放置してしまいました。すいません。
ちょっと旅行に行っていたもので...。
今日はサッカーW杯三次予選タジキスタン戦でしたね。
まさかの8-0、力の差は歴然とは言え、ここまでの差がつくとは思ってませんでした。
あと、ハーフナーマイク、代表初ゴール!
ポストプレイヤー好きとしては新たなヒーローの誕生が嬉しい限り。
でも、僕としてはFC東京の平山の復活に期待したいところ。
今年は開幕戦後大怪我で戦線離脱
未だ復帰の見通しが経っていません。
今年の復帰は無理でも、来年がある!J1の舞台でぜひとも復活した平山の活躍を見たいものです。
さて、今日はオススメ本の紹介です。
三浦しをん著の「風が強く吹いている」 映画化もされたのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
この本は図書館で借りて読んだのですが、今思えば表紙に惹かれて借りた気がします。
10人の登場人物の名台詞が書かれているですが、走とハイジの台詞がいいんですよ。
ただし、単行本版の表紙の方なのでご注意ください。
内容は、藤原走というエースランナーの登場により、箱根駅伝の出場を本気で目指すことになった寛政大学の10人のランナー達の熱い日々が描かれています。
もちろん、「そんな練習で、しかもたった10人で箱根駅伝に出られるわけないじゃん!」とつっこみどころも多々ありそうですが、作者の技量なのか、なぜかできそうな、そんな風に思えてくるのです。
箱根駅伝が始まってからは興奮しっぱなし。どういう展開になるのか目が離せなくなります。
願わくばもう一度内容をすっかり忘れて読み直したいぐらいです(笑)
そんな中で一番好きなシーンは、箱根駅伝復路1番手、ユキが山下りで走っていくところ。下りなのでぐんぐんスピードが上がっていくんですが、そんな中、走の早さを体感することになるんです。並の人間が経験できないスピードで走っている走のことを思い、「あまり遠すぎるところへ行くな」と心の中で語りかけるところは本当にグッとくるものがあります。
読み終わったあと、無性に走りたくなる、そんな小説です。
読後感の爽やかさは他の追随を許さないと思ってます。未読の方はぜひ!
【後日談】
図書館で借りて猛烈に感動したため、本屋で買い直そうと思ったのですが、ちょうど文庫本も出ており、しかも値段が単行本の倍近く違う。散々迷った挙句予算上の都合で文庫本を購入。
表紙が大好きだっただけに、今ちょっと後悔してます![]()
- 風が強く吹いている (新潮文庫)/三浦 しをん
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