それぞれの裏側・5 | 何処まで行こうか?

何処まで行こうか?

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どうも!ラディでございます!

今回の記事は、前回の記事の続編的な内容となっております。


自己満足感強め&独自設定全開の内容となっております為、精神的に合わない&地雷臭がする!と思われた方は、即座にブラウザバックをされます事をおすすめいたします。



よろしいですか?…よろしいですね?



それでは、どうぞ!

タイヤ強奪を狙うディエンドによって、強制的に怪人もどきとも戦わざるを得なくなった響鬼。
が、バースの参戦、ディエンドの相手をラディが引き受けた事により、響鬼はウルフオルフェノクもどき1体のみを引き受ける事となった。




響鬼と対峙していたウルフオルフェノクもどきは、猛スピードで響鬼に襲いかかる。
が、同時に響鬼も口の中に炎を宿しはじめる。
そして…。



響鬼「ハアァアァーッ!!!!!」

ウルフオルフェノクもどきが間近に迫ったその時、響鬼は勢いよく紫の炎…もとい鬼火を吹き出した。



ウルフオルフェノクもどき「ッ?!グァアァアァーッ!!!」

顔面に鬼火を喰らったウルフオルフェノクもどきは、凄まじい悲鳴をあげる。



響鬼(効いているみたいだが…灰が落ちていないな…さぁ、どう来る?)

発火場所から煙が吹き出し、もがき暴れるウルフオルフェノクもどきの姿を見ている響鬼は、ウルフオルフェノクもどきがどういった攻撃パターンで来るかを見極める為、ウルフオルフェノクもどきが反撃してくるのを待っていた。



ウルフオルフェノクもどき「…ウガアァァッ!!」

ウルフオルフェノクもどきは炎を振り払う事無く、再び猛スピードで響鬼に向かってきた。



響鬼(早い…けど!)

響鬼は焦る事無く、ウルフオルフェノクもどきの拳を音撃棒で受け止める。



響鬼(そらっ!)

拳を防いだ直後、ウルフオルフェノクもどきは蹴りを繰り出す。
が、そう来ると見越していた響鬼は再び音撃棒で蹴りを防ぐ。



響鬼「お見通しだよ…っと!」

再び拳での攻撃を喰らわそうとしたウルフオルフェノクもどきだったが、またも音撃棒で防がれてしまう。



らちが明かない。と感じたのだろうウルフオルフェノクもどきは、響鬼から距離を取る形で退く。
身体からは煙が上がり続けており、火は消えても身を焼くダメージは消えていない事を示していた。



響鬼(…腕と脚の力は思ったより弱いが、素早さがヤバいな…なら、やる事は一つ!)

そう思うや響鬼は音撃棒を構え、先端に炎を宿す。
それは、タイヤ達に与えた音撃とは比べものにならない程の質量を備えており、大きさと勢いの激しさがそれを物語っていた。



いざ、オルフェノク(もどき)浄化!と構えた直後、ウルフオルフェノクもどきの全身は青白く輝く光の柱達に纏わりつかれていた。

響鬼「な、何だ?!」

突然の出来事に響鬼は驚くも、音撃を打ち込むチャンスを見測る。
が、ウルフオルフェノクもどきは微塵とも動かず…。



やがて姿が透ける形で消えてゆき、纏わりついていたエフェクトもそれに続いた。

響鬼「…消えた、よな?」

自分以外に誰も居ない空間で響鬼は問うが、答えは返って来なかった。



響鬼「…ん〜…バース君と合流するか」

気が削がれた響鬼は疲れた様子で呟きつつ、バースと合流する為に動こうとした、その時。



バース「響鬼パイセ〜ン!!」
響鬼「お、バース君。無事だったか」(ってか、パイセンって…)
バース「はい、おかげさんで!あ〜、でもあのオルフェノクの野郎には勝ち逃げされた感じで消えたんですよね〜」
響鬼「…そっちも消えたのか。とにかく、ブログ主の元に戻ろう。ディエンドの件も気になるし」
バース「そうしますか!」

そうして合流した響鬼とバースは、ラディの元へと向かって行ったのだった。



「それぞれの裏側・6」に続く!