どうも!ラディでございます!
今回の記事は、前回の続編的な内容となっております。
これまでの記事同様、独自展開全開&自己満足感強めの内容となっております為、精神的に受け付けない!と思われた方は、ブラウザバックされます事を推奨いたします。
よろしいですか?…よろしいですね?
それでは、どうぞ!
「TKシリーズ01 仮面ライダードライブ タイプスピード」のレビューもどきを行おうとしていた、ライトル&2期組ライダー達。
そんな中、仮面ライダーゲンム率いる怪人集団が襲来。
迎え撃つライトル&ライダー達だったが、予想外に不利な状況を迎えていた…。
ショッカー戦闘員の刀からの衝撃に身悶えていたフォーゼは、中々引かない痛みを堪えながら、何とか立ち上がろうとする。
そんなフォーゼの元にデストロン戦闘員はツカツカと歩み寄り…顔面を勢いよく蹴った。
デストロン戦闘員「…ちょっと勢いよく蹴っただけで、コレかぁ…悪くないな?」
ショッカー戦闘員「お、おぅ…」
耐えきれない衝撃を喰らったフォーゼは意識を失い、デストロン戦闘員は満足そうに呟いた。
ショッカー戦闘員は、若干引き気味に言葉を返した。
モールイマジンと交戦していたウィザードは、防戦一方じゃ埒が明かない。と、レーザー攻撃を全身に受けながら、モールイマジンへと向かってゆく。
ウィザード「…そんなに魔法が見たいなら、見せてやるよっ!」
嗤うモールイマジンに吐き捨てる様に返したウィザードは、モールイマジンの前で立ち止まると、ウィザーソードガンに手を添える。

『フレイム!プリーズ!』
ウィザーソードガンから光が発されると、刃に炎が宿り…それと同時にウィザードはモールイマジンへと向かっていった。
モールイマジン「おらよっと!!…うはっ、全然熱くねぇな。魔法様々だあ♪」
ウィザード(…魔法?)
ゲルショッカー戦闘員(ちょっ!ネタバレ言ってんじゃねぇよ馬鹿イマジン!)
炎を宿した刃を受けても熱さを感じない事に喜んだモールイマジンは、ついウッカリ口を滑らせた。
それを耳にしたウィザードは疑問を抱き、ゲルショッカー戦闘員は心の中で罵倒した。
自分には目をくれず、モールイマジンと一騎打ちの状態に居るウィザードを見たゲルショッカー戦闘員は、ゆっくりとウィザードへと近づいてゆき…。
ウィザードの頭部へと、勢いよく武器を下ろした。

ウィザード「がはぁ…っ?!」
頭部からの、突然かつ凄まじい衝撃を喰らったウィザードは意識を失い、その場に倒れた。
と、同時に刃から炎が消え、ウィザーソードガンはウィザードの手から離れた。
モールイマジン「ひゅ〜♪オッサン、やるじゃーん!」
仮面ライダーを倒した事と武器を有効に使えた事の喜びに震えるゲルショッカー戦闘員に対し、モールイマジンは軽い口調で褒め称えた。

ライトル「…来たよ、ショッカーとデストロンの戦闘員が」
マッハ「俺はどうしたらいい?!銃撃効いてないし!」
ライトル「…最大限の火力で撃ってみてくれるか?それが駄目だったら…ドライブに交代して貰う」
マッハ「…わかった!やってみる!」
ライトルの提案に、マッハは不安を感じながらも了解し、戦闘員達を迎え撃つ。
デストロン戦闘員(気絶させたくらいで、もう勝利確定かよ…わからなくは無いけど)
長きに渡って煮え湯を飲まされていた存在を下した事による高揚感に酔っている戦闘員達は、悠然とした態でライトル達の元へ向かってゆく。
デストロン戦闘員(名前知らねえのかよ…俺もだけど)
ライトル「…嫌だと言ったら?」
ショッカー戦闘員「無理矢理に奪うまでよっ!」
その掛け声と共にショッカー戦闘員はライトルへ、デストロン戦闘員はマッハの元へと向かっていった。
ライトル「はぁっ!!」
ショッカー戦闘員の刀を受け止めたライトルは、同時に戦闘員に掛かっているものの正体を瞬時に探り…答えを得た。
ライトル(やっぱ魔法が掛かってたな…媒体元は、鋼鉄化のエナジーアイテム…ゲンム経由で手に入れたのか?…にしても、銃弾を無効にする程の代物では…これは?!)
デストロン戦闘員と対峙したマッハは、シグナルバイクの全戦力を集めて、デストロン戦闘員を撃つ。が…弾撃は当たる直前で霧散し、デストロン戦闘員は傷一つ負っていなかった。
デストロン戦闘員「…フッ。大した事無いな?」
マッハ(…ヤバい!ドライブと交代しないと!)
危機を覚えたマッハは、ドライブの元へ戻ろうとした、が。
そう呟くと同時にマッハの近くまで来たデストロン戦闘員は、ケリの体勢を取ると…。
マッハ「ぐあっ!!」
デストロン戦闘員の蹴りの勢いは想像以上に強く、マッハの身体は勢いよく吹き飛び、身体からは青白い火花が疾っていた。
デストロン戦闘員(これで二人目…魔法を与えられただけで、こうも戦況が有利に進むとは…)
ドライブはマッハの名を叫ぶも、マッハは応じない。
気絶しているマッハを見つめるデストロン戦闘員は、改めて魔法の力の凄さを感じていた。
ショッカー戦闘員「余所見してる場合かぁ?!」
マッハが吹き飛んだ事に驚いたライトルに対し、ショッカー戦闘員は叫ぶ。
と同時に刀から煙の様なエフェクトが生じた。
ライトル「…っあっ?!」
ショッカー戦闘員は、勢いよくアクセレイガンを弾き飛ばすと…。
勢いよくライトルの胸部を斬り裂いた。
ライトル「っあ゛あ゛っ゛…マジ、かよっ…」
斬り裂かれた部分からは火花が飛び、ライトルは地面へと崩れ落ちた。
ショッカー戦闘員「…ふはははっ!ブログ主の代理まで討ち取ったぁ!」
デストロン戦闘員「やるじゃあないか…マジでイケるぞ?」
ライトルまで倒された事に動揺するドライブを余所に、戦闘員達の気分は高揚していた。
ドライブ「ライトル?!」
ライトル(聞こえてるな…なら、戦闘員達を止めてくれ…)
ドライブ「…わかった!」
ライトルからの通信を受け取ったドライブは、戦闘員達を止める為に動く事に。
デストロン戦闘員「…油断するなよ。今度の相手は俺達よりデカいからな」
ショッカー戦闘員「知ってるよ…たぁぁあーっ!!」
デストロン戦闘員とやり取りを交わした後、ショッカー戦闘員はドライブの方へ突撃していく。
ショッカー戦闘員の刀を握ったドライブは、刃をへし折ろうとした…が。
ドライブ「なっ、何だっ?!手が動かない!?」
『何だって?!もう片方の手は使えないのか?!』
「…駄目だ!こっちも動かせない!」
刃を握る手には火花の様な光が纏わりつき、それがドライブの手を固定している様だった。
ショッカー戦闘員の足止めが成功しているのを確認したデストロン戦闘員は、ドライブが叫ぶのを無視して、マックスフレアタイヤの元へと近づいてゆく。
そう呟いて、マックスフレアタイヤへと触れた、その時。

『モチダシゲンキーン!ペナルティハツドーウ!』
謎の音声が響いた後、マックスフレアタイヤが赤く輝き、オレンジ色の粒子が溢れ出す。
粒子を浴びたデストロン戦闘員の身体は、瞬く間に炎に包まれた。
ドライブ「…燃えてる?!」
突然の人体発火に、ドライブもショッカー戦闘員も呆然となった。
デストロン戦闘員が熱さに悶え苦しむ中、マックスフレアタイヤは形を変形させ…。
驚いたショッカー戦闘員はとっさにドライブの手から刀を抜き、マックスフレアタイヤの突撃を防ごうとするが…。
マックスフレアタイヤは、ショッカー戦闘員の腹部に突撃。
想像以上の衝撃を受けたショッカー戦闘員はうめき声を出した直後…。
ショッカー戦闘員の身体は吹き飛び、その全身は炎に包まれた。
燃え盛る身体とは真逆な弱々しい声で、ショッカー戦闘員は嘆く。
戦闘員達を容赦なく燃やしたマックスフレアタイヤの姿を見て、引き気味のドライブは、自分にも矛先を向けるのでは?!と警戒心を強めていた。
が、マックスフレアタイヤは宙で止まり続けていた。
ライトル(ドライブ…そのマックスフレアタイヤを、ハンドル剣を呼ぶ様に呼ぶんだ…)
ドライブ「ライトル?!えっ、呼んで大丈夫なのか?!」
ライトル(…アレは、ブログ主が施した盗人撃退用の魔法だから…本来の持ち主には向かない…)
ドライブ「そ、そうなのか…じゃあ、来い!マックスフレアタイヤ!」
ドライブの呼びかけに応じ、マックスフレアタイヤは輝きを放ったままドライブの元へ向かう。そして…。
ドライブは、「仮面ライダードライブ タイプスピード フレア」になったのだった。
以上!「TKシリーズ 仮面ライダードライブ タイプスピード」編(その3)でした!

































