レビューもどきの裏側で・それからとこれから(後編) | 何処まで行こうか?

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どうも!ラディでございます!

今回の記事は、前回の記事の続編的な内容となっております。

これから先の記事に登場する(予定)ライダー達のお披露目的な内容&自己満足感の大変に強い内容となっております為、「合わないな…」と思われた方はブラウザバックをお勧めいたします。


よろしいですか?…よろしいですね?


それでは、どうぞー!



レビューもどきを終えて、この世界の一員となったマッハとチェイサーは、改めて主役組と顔合わせをする事になった。



クウガ「マッハ、チェイサー。ようこそ、この世界へ!」
電王「ろくな娯楽も女っ気も無い場所だけど、まぁ…気楽にやってくれや」
マッハ「あ、ありがとうございます」
チェイサー「迎え入れてくれた事、改めて感謝する」
ファイズ「真っ当な仲間が来てくれたの、羨ましいな…大事にしろよ?」
ドライブ「は、はい。それは勿論…ってアレ?他の兄さん達は?」
アギト「仲間のライダーに襲撃の件を伝えたり、支援を頼みに行ってるよ」
響鬼「カブトは目覚めが悪かったとかで、風にあたってくるって言ってたな」



一方、とある場所では、ライトルの警備の元、ディケイドとダブルが未開封の66アクションを改めて見つめていた。

ディケイド「まだ4つもあるのな。未開封の66アクション」
W「アクセルと3号はともかく、BLACK先輩とシャドームーンのは守らなくても大丈夫な気がするんだよなぁ…」「…根拠は無いけど、解る気はするよ相棒
ライトル「そう言いなさんな。未開封の状態は中身は空っぽな状態でもあるから、ちゃんと守らないと奪った側のいいようにされるんだよ」
ディケイド「奪った側のいいように…そりゃ守らなきゃだな」
ライトルの言葉にイヤな想像が過ったディケイドとWは、何がなんでも66アクションを守ると誓った…その時。



「ここが、お宝の眠る空間の一つかぁ…おや?」

突然に何者かの声が空間に響き渡り、ライトルとディケイドとWは声がした方を向く。そこには…。



ディケイド「ディエンド?!」
ディエンド「久しぶりだね、ディケイド」

3人の目の前に現れたのは、「仮面ライダーディケイド」の2号ライダー的な存在である「仮面ライダーディエンド」だった。



ディケイド「ディエンド…ライドカメンズ出演おめでとう
ディエンド出た覚え無いけど???…というか、それなら隣の探偵君にも言ってやりなよ」
ディケイド「…隣の探偵野郎は、俺達を差し置いてアニメ化にコミカライズ化に舞台化に恵まれた挙げ句、最新の家庭用ゲームにも登場したからな…祝いの言葉なんざ、やらんよ」
W「言い方ぁ…」「清々しいまでの妬みだね

ボケや妬みが含まれた会話を交わす3人に対し、ライトルが割り込む様に口を挟んできた。


ライトル「盛り上がってるとこ悪いけど、ディエンドさん?お前さん、一体どういった用件で此処に?単にディケイドに会いに来たからじゃないよな?
ってか、此処は簡単に侵入してこれる場所じゃないんだけど、どうやって入った?」
ディエンド「随分とまくし立てるね…用件は、そうだな…この世界に存在するお宝を探しにやってきた、って所かな」
ディケイド「侵入方法は?」




ディエンド「侵入方法?そりゃ勿論コレを使って空間を歪めたら…見事に此処に辿り着いたんだよ」
ディケイド「オーロラじゃなくて、その銃で?…お前、何を企んでいる?」
険しい声音で問うディケイドに対し、ディエンドは肩をすくめた。

ディエンド「人聞きの悪い言い方をするなよ…それよりも、この世界のライオトルーパー君。君には前から頼みたい事があったんだ」
ライトル「…俺に?何を頼むんで?」
ディエンド「君は僕の私兵よりも、遥かに強い力を秘めた存在だと聞く。どうだい?僕の用心棒という形で一緒に来てくれないか?」
突然の頼みにWとディケイドは、無意識にライトルに目をやり、ライトルはうんざりした様に溜め息を吐く。

ライトル「その頼みは聞けないな。俺が得た力はあくまで、この世界とブログ主の為に振る舞われるもの。…ましてや無断侵入してきた奴に付き従う気なんざ無いね」
ディエンド「随分な断り方だな…わかったよ、今日の所はここで引くとするよ」



そう言ってディエンドはディエンドドライバーを掲げ、天井に向けて引き金を引く。
すると、ディエンドの前に巨大な穴が現れた。

W「何だあの穴?!」「あの穴からやってきたのかな?
ディケイド(…真っ暗?いや、暗く輝いている…変な空間だな…)
ライトル「あの空間から、此処に…?」
疑惑の目を向ける三人を他所に、ディエンドは巨大な穴の中に身を投じた。
直後、穴は素早く縮まってゆき、消えた。

ディエンドが去った後の三人は、微妙な空気に支配された。


ライトル「…ディケイド、ディエンドの事、ブログ主に伝えていいか?見逃せない事態だからさ」
ディケイド「そうしてくれ。俺も兄さんや後輩達に奴の事を知らせとくよ。奴には気を許すなって」
深刻そうな声で言葉を交わす二人に、Wは何も言えないでいた。



所変わって、とある場所では…。

オーズ「バースっ、しっかりしろって!頼むからっ…」
バース「むぅ〜りぃ〜…」
オーズが、協力を求めようとした仲間こと「仮面ライダーバース」を背負いながら…体格差の関係で半ば引きずりながら、主役組達の元へと戻ろうとしていた。



オーズの気配を感じた二期組達の内、フォーゼは真っ先に出迎え…オーズの姿に仰天した。

フォーゼ「オーズ兄ちゃん、おかえり…え?!何でバースさん背負ってんだ?!」
オーズ「…協力してくれる様に頼もうとした道中で、行倒れていたからさ…そ、それよりもブログ主さんに頼んで、布団を…」
ウィザード「鎧武、ブログ主に頼んで布団を出してもらってくれ、バースさんとオーズ兄さんの分を」
鎧武「わかりました!」
フォーゼの後ろで事態を見ていたウィザードは、隣に居る鎧武に用事を頼み、鎧武は勢いよく答えてブログ主の元へと駆けていった。



同じ頃、カブトは1人、喧騒の届かない場所で佇んでいた。

カブト「…何で、今になって…」
ポツリと辛そうに呟きながら、カブトは目覚めの悪さの原因となった夢を…この世界に来る前の幼き日の記憶を、思い返していた。



『お父さん!僕もお父さんみたく、強くなれるかな?』
『私の様に?…あぁ、なれるさ。私の…いや、私以上に強い存在になれるよ。お前なら』
『お父さん以上に…?』
『あぁ、なれるとも。…きっとな』

父さん…厳しくも優しく、戦士として父親としても誇れる…俺の目指すべき存在にして、乗り越えるべき存在…。
どんなに長く苦しい旅路も、悲しく辛い時も、父さんと居れば乗り越えられた。
時間は掛かるかもしれないけど、いつか一緒に肩を並べて戦える時が来ると、信じていた…だけど。



『…逃げるんだ、レッド!早く!』
『イヤだ!お父さんと一緒じゃないとイヤだ!』
『奴等を倒してから、迎えに行く。だから早く…行くんだ!』
『お父さん…お父さぁあぁーん!』

…生きとし生けるもの達の自由と平和を守る為に戦っていた父さんの身体は、満身創痍。
そんな最中、弱き命を脅かしていたワーム達に、父さんは俺を逃がした後、立ち向かっていき…。


「…兄さん…カブト兄さん!」


背後からの呼び声に、カブトの意識は記憶の中から現実へと戻された。

カブト「…キバ?どうして、ここに…」
キバ「兄さんを戻そうと探しに探したら、後ろ姿を見かけたので…」
カブト「…そうか。そういえば、ドライブの仲間が新しく来たんだったな」
キバ「はい。彼等の歓迎会を行うのもあって、尚の事、兄さんを連れ戻さないといけないと思ったんです」



カブト「それは…すまなかった、迷惑をかけてしまったな」
キバ「迷惑じゃないですよ。敵の襲撃を受けていないか心配はしましたが…大丈夫、です?」
カブト「あぁ、大丈夫だ。心配ない…戻ろう」
そう言うと、カブトは主役組達の元へと戻っていき、キバも横に並んで付き添う様に歩く。

…カブトの顔色が優れていない事を気にしながら。



龍騎「ナイト、頼みがあるんだけど…」
ナイト「輩をどうにかする話か?なら、協力させてもらう」
龍騎「話早っ!…えっ?ナイトの元にも、怪人が来たのか?」
ナイト「勧誘だったよ…脅しつきのな。力付くで断ってやったが」
龍騎(ナイトって割と気が荒いよなぁ…)
ナイト「…話に聞いただけだが、王蛇やリュウガも向こう側にいるらしいからな。なおの事、放っておけん」
龍騎「は?!アイツ等、怪人達と一緒に居るの!?言う事聞くような奴等じゃないのに!?」
ナイト「気にする処、そこなのか…?」



ブレイド「…という訳で、皆に協力をお願いしたいんだ。難しいかもしれないけど…」
ギャレン「魔法を操るローチだと!?どうすればまた会える!?」
カリス「自重しろギャレン!!…ローチ達が暴れた話は耳にしたが、魔法の件は初耳だった…事態は思うより深刻と見ていいな」
レンゲル「協力の件、受けます。…私個人としても、この件を無視する事は出来ませんし」
ブレイド「みんな…ありがとう!」
カリス「ブレイド、ブログ主との面会を取り付けてくれるか?お互いの情報を共有したい」
ブレイド「わかりました。…多分、すぐにでも会ってくれると思うけど」



BLACK「RX…やっぱり僕は、クウガ達に会いに行くよ。胸騒ぎが…嫌な予感が止まらないんだ」
RX「そうか…なら俺は、シャドームーンに会って話してくる。聞き入れてくれないかもしれないけど」



エターナル「…厭な風だな。大きな争いの前兆だ」

怪人襲撃の件は、それぞれのライダー達を動かし始めていた。
それは、善悪どちらにも寄らないライダーにも影響を与えていた。

「何処まで行こうか?」史上、最大の戦いが幕を開けようと…しているかも、しれない。




ライトル「はい、という訳で「レビューもどきの裏側で」シリーズは、これで終わりです。
「66アクション」シリーズのレビューもどきも、これで一旦おしまいです。
続きは、年明け位を予定しています。…レビューもどき待ちの玩具や、ガンバライジングもそうなりますね。撮り貯めしなきゃ…

以上!レビューもどきの裏側で・それからとこれから(後編)でした!


また年末辺りで!