【久方ぶりの】集まれ!主役組!【集合です】 | 何処まで行こうか?

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ラディからの突然かつ久方ぶりの呼びかけに、主役組達は戸惑いながらも、呼びかけに応じ、集合した。



平成から令和へと年号が変わり、令和ライダーなる、ある意味彼らの後輩といえる存在が現れても…彼らは彼らであった。



ブログ主に振り回されたり、ライトルと一緒に共闘?したり、兄弟?同士でワチャワチャしたりと…ブログの休止中も休止中で、それなりにやっていた様である。



…と、全員集合自体はお馴染みだったりする彼らだったが、今回ばかりはブログ主からの久々の呼びかけの為か、妙な緊張感を感じて…



クウガ「ねぇアギト!何か身体が何時もと違って、何かこう…いい感じに引き締まった感じがするんだけど、何だろうね?コレ」
アギト「うーん…何だろうね。
俺もクウガ兄さんも、何か…テレビで活躍してた時の姿に近くなったから、かな…?」
クウガ「…それでかな?けど、何でそうなったんだろ…ブログ主さんの魔法かな?」
アギト「じゃない?もし、そうだとしたら、久方ぶりに良い仕事したよね、ブログ主さん」


龍騎「なぁなぁ!見てくれよ!兄ちゃん達も俺も、何かいい感じに引き締まった姿になったんだよ!
昨日までは小さいかゴツいかの、どちらかにしかならなかったのに!」
響鬼「へぇー…そりゃ凄いな。
兄さん達、そんなに鍛えてたわけじゃないのに…
ブログ主が何かやったのかね?」
龍騎「やっぱそうかな?
いやぁー、でもこの身体良いなぁ…動きやすいし、高すぎず低すぎすの目線だし!」
響鬼「わかる。俺も動ける身体にしてもらったら、めっちゃ感動したからね」

…緊張感を感じているどころか、今まで使っていた身体とは違う身体の感覚に喜び、はしゃいでいた、が…。


ファイズ「随分とはしゃいでんな、アンタ達」
クウガ「あ、ファイズも?!そりゃ、はしゃぐよ!
いつの間にか良い感じの身体に変わってたんだからさぁ!」
アギト「ファイズも何だかんだで、嬉しいんじゃないの?背も伸びたし、動きやすくもなったし」
ファイズ「…まぁな。けど、ブレイドの姿見たら、そんな事言えなくなったし、はしゃぐのなんてもってのほか。って気持ちになったよ」
クウガ「…えっ?ブレイド、動ける身体になってない、の…?」
アギト「ソフビの身体のまま…って事?!」



キバ「あのぉ…龍騎兄さん、響鬼兄さん…楽しんでいる処、悪いんですが…」
龍騎「お?!キバも良い感じに変わったなぁ〜」
響鬼「ゴツかったのが、シュッ!とした感じになったよなぁ。良かったじゃん」
キバ「はい、お陰様で…って、そうじゃなくてですね、実は、ブレイド兄さんが物凄く落ち込んでいまして…何とか励ましてもらいたいんですが…」
龍騎「え?ブレイドが?何で…」
響鬼「…あー、もしかして…自分だけが動けない身体でいる、から?」
キバ「…そう、みたいです…だから、罪悪感が強くて…」
龍騎「それでかぁ…」

一方その頃、ブレイドは…。


自分だけが動けない身体で居る状況に予想以上のショックを受け、盛大に落ち込んでいた。

電王「オイオイ、自分だけ動けない身体で居るからって、そんなに落ち込むなよ!」
ブレイド「…落ち込んでないよ」
フォーゼ「俺のS.I.Cもキバ兄ちゃんのアーツも中々出なくて、ガッカリした時が長かったけど…その分だけ最高のクオリティで出てきたんだから、ブレイド兄ちゃんのも期待して待とうぜ!」
ウィザード(兄さん、それは励ましになってないと思うけど…)
ブレイド「…そんな気長に待てないよ」

…何時もならば、フォローする形で言葉を返すブレイドだが、この時ばかりは、そんな気力は無く、三人は落ち込み具合の深刻さを理解したのだった…そんな時。



「憂鬱まっしぐらなブレイド君に、朗報っ!」

ブレイド「えっ…?」

空気にそぐわないレベルでの明朗なブログ主の声に驚いたライダー達は、声のした方を見て、我が目を疑った。



ブログ主ことラディは、ライトルの持っているペーパーバックの中に収まっていたのだから。

「え、バックの中に…?」「何で?」「ペーパーバックの中に入ってるブログ主って何だよ」
戸惑いとツッコミが混じる中、ライトルとラディはブレイドに近づいていく。



ブレイド「…あの、ブログ主なんだよね?」
ラディ「そうだよ」
ブレイド「…何でバックの中に入ってんの?」
ラディ「こん中に入ったら、移動が楽かな?と思って入った結果がコレです」
ブレイド「…そうなんだ」
電王「そんな事よりよぉ、朗報ってのは何なんだよ?」
納得してるのかいないのか曖昧な状態のブレイドの代わりに、電王が疑問をぶつけてきた。

ラディ「あぁ、朗報ってのはね、コレなのよ。…後ろを見て」
ラディに言われるがままに後ろを振り返ったブレイドの視界に入ってきたもの。それは…。



ブレイド「…えっ…えっ?!」

長い事待ち望んでいた「動ける身体」こと、「66アクション 仮面ライダー」だった。

ブレイド「これって、あの…俺の、66アクション…だよね?」
ラディ「そうだよ。ようやく…ようやく、ブレイドの66アクションを公開する時が来たんだよ」
ブレイド「俺の…動ける身体が、ようやく来たんだ…」



来ないと思っていた「動ける身体」を眼の前に、ブレイドの身体は歓喜に震えていた。
そして、妙に気まずかった空気が徐々に和らぎ、ライダー達はブレイドを取り囲む形で祝いの言葉を送りはじめた。



電王「良かったじゃねぇか、ブレイド!動ける身体が来たぞ!」
ブレイド「夢じゃないよね?現実だよね?」
響鬼「しっかりしてよ、ブレイド兄さん。現実だよ、間違いなく」
龍騎「良かったなぁ、ブレイド!お前にも、ちゃんと動ける身体がやってきて…俺も凄い嬉しい!」
キバ「おめでとうございます、ブレイド兄さん」
カブト「この調子で俺のプラモの件も、再開しないかな」(おめでとう、ブレイド兄さん)
『本音と建前が逆!!』

…カブトが放ったまさかの本音に、カブト以外のライダー達が一斉に突っ込んだ後、空間は笑いに包まれた。

ブレイド(動ける身体が来たのは良いけど…正直、みんなみたいな感じの方が良かったなぁ…より本物っぽいし…)
言うに言えない本心を、ひた隠しにしながら。

その後、ブレイドの66アクションをライダー達に預けたラディは、ライダー達から離れた場所で、のんびりと休んでいた。



ラディ「ふぃ〜…6年ぶりのブログ主活動は、身体にクるもんがあるねぇ」

この場にライトルが居たら、「お前、紙袋に入って送られてただけだろうが」とツッコミが入ったろうが…今は居ないので、ラディはそのまま仮眠を取ろうとしていた…その時。



ドライブ「ブログ主、聞きたいことがあるんだが…大丈夫か?」
ダブル「俺からもあるんだが、大丈夫か?」
このハンモックを兼ねた椅子は、何処で買ったんだろう…実に興味深い

刑事と探偵…もとい、ドライブとダブルが「聞きたい事がある」と、ラディの元を訪れていた。
…タブルの片割れことサイクロンは、ラディが座っているハンモックを兼ねた椅子に興味を示していたが。

ラディ「聞きたい事?…もしかして、66アクションの話?」
ドライブ「よく解ったな?」
…君は、このブログが休止するかなり前から、66アクションとTKシリーズの解放を訴えていたからね。それで察せたのだろう
「…それもそうか」
タブル「俺もそうなんだけど…相棒は、アンタが座っているハンモックに興味があるみたいだ」
その通り。それは何処のメーカーで売っているんだい?
ラディ「このハンモックと椅子を兼ねたのは、100円ショップで買ったものだよ。
で、66アクションの件は、勿論開放もとい、レビューもどきはやるよ。ブレイドの後になるけど」



ドライブ「居る奴全員、やってくれるんだな?!」
ラディ「やりますよ。マッハも、魔進とライダーのチェイサー両方も」
ドライブ「よっしゃ!」
長きに渡る訴えが、ようやく実を結びそうだね



ダブル「本人からは、どうこう言われてはいねぇけど…アクセルもやってくれるんだな?」
言ってはいないけど、気にしている素振りは見せていたね
ラディ「やるよ。というか、66アクションの未開封してるのは、全員開封していく形でレビューもどきしていくよ」
ダブル「よーし、言質取ったぞ」
言ったからには、何が何でも実現してもらわないとね



ドライブ「66アクションが開放されたら、TKシリーズも忘れずにやってくれよ?!」
ラディ「…66アクションのレビューもどきが、全部終わったらね」
ダブル「あのアクショントイシリーズは、鎧武のもあるんだよな?…鎧武もようやく、報われるって事にもなるな」
そういう事になるね。そうなるには、あまりに時間がかかり過ぎたけど
ラディ「…その通り過ぎて反論できねぇ」

のんびりしようかと思いきや、ライダー達からの妨害…もとい訴えで休むに休めなくなったラディは、天を仰いだ。
…マジックハンドボディでそうは見えないが、そうしているのである。
そんなラディを、遠くから見つめている者が居た。

この派手すぎずシンプル過ぎないデザインとカラーリングの量産型ライダーは…ライオトルーパー!



ライトル「成すべき事を成す前に、怠惰に身を委ねる情けないブログ主よ聞くが良い…って、何でタキ◯ード仮面みたいな事言わせんだよ…」
ラディ「思いついたから、つい。…アレなトリビアまでは言わせなかったから、許してよ」
ライトル言わねぇし、そうもさせねぇからな
ラディ「怖いねぇ…」
ライトル「…さて、茶番はさておき。
ブログ主とライダー達とのやり取りの通り、次の記事からは66アクションシリーズのレビューもどき記事を、掲載していきたいと思っております。
今までのレビューもどき記事同様、レビューもどき+小芝居を含んだ記事内容となる予定ですので、ヨロシクです」



ライトル「それでは…レビューもどき記事にて、お会いしましょう!」
ラディ「またね〜☆」
ライトル「…アンタは早く、レビューもどきの撮影なり記事作るなりをせぇ」
ラディ「…はぁーい☆」

次回(投稿時期未定)、ついに「レビューもどき記事」が復活!
お楽しみに!