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男達は北へ
風間 一輝著

うーん、一言で言うと文章が古臭い?
ハードボイルド風味を入れようとしているんだろうけど、いちいち余計な文章が多くて辟易。
とくに前半に出来気は後半へ行こうとする気持ちをそぐ。

でも一転後半はストーリーとしては面白い。

ハードボイルドとしては中途半端、自転車モノとしても中途半端。
前半の余計な描写をなくして、自衛隊ネタとしてつきつめればもっとはるかに面白いだろうに残念。
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砂漠のバー止まり木
三遊亭 白鳥 著

創作落語集。
最近、白鳥師匠の創作落語の面白さに目覚めた。

文字でも師匠の話しているのが伝わってくる。
というか、脳内で勝手に高座イメージしている。

新作落語好きな人にはおすすめ。
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ホルモー六景
万城目 学著

鴨川ホルモーより、先に入手して読んでしまった。
鴨川ホルモーの登場人物の恋愛物語なんだよね?

やっぱり順番に読むべきだったか。

恋愛ものとしても好きな人は多いんじゃないか。
多分女性の気持ちをうまく表現している短編の数々。

「小のは」が出ていてニンマリした。
鹿男・・・ともちょっとずつつながっているんだね。


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ヒルクライマー
高千穂 遙著

これまた自転車乗りにはおすすめの本。

正直小説としては内容的にはイマイチだけど、自転車の素人がレースに目覚めていく様はワクワクして読める。
単純な内容なので、何も考えずにスラスラ読める。

本格的小説を求める人にはすすめないけど、自転車乗りとしては時間つぶしには読んでみてもいいかも。
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銀輪の覇者
斎藤 純著

面白ーい。
時代背景が、戦前というところが新しい。
今までない着眼点。

自転車小説を時代背景とからめて、ここまで作り上げるのは逸品。
レースだけじゃなくて、他の内容があるのが素晴らしい。

自転車乗り以外でも十分楽しめます。