山とユルタとモミの木と今日は写真だけ。書くことがないというよりも、書く元気が出てこない。2013年も下半期に入りましたからね。半年間のブログの更新頻度は[6.3回/週]というところです。まあまあってところですかね。毎日更新ってのもう不可能ですけど、残り半年もこのままブログを続けていければと思います。ということで、写真です。↓↓応援よろしくお願いします。↓↓
ヤギは遠くから見ているのがちょうどいいヤギって遠目からみたらかわいいなと思うんですけど、まじかで見ると結構エグイ顔してますよね。黒目とかなんか細長いですからね。ひげ生えてたりするし。ついでにいうと、ヤギミルクってのがまたなんとも独特な感じで好きになれないんですよね。遠目から見てるとかわいいんですけどね。写真は放牧されたヤギとバス停でバスを待つヤギ。↓↓応援よろしくお願いします。↓↓
キルギスの固有種、タイガンキルギスにはタイガンという猟犬がいます。キルギス原産の犬であるにも関わらずキルギスでもあまり見かけることのない犬種です。ていうか、普段見かける犬は雑種ですからね。交配とか考えてないですからね。固定された品種自体見ることが少ないですからね。別名はキルギス・ボルゾイなんだそうです。毛色は色々あるようですが今回の写真は黒色のタイガン。猟犬で遊牧民と共に暮らしてきたタイガンが、ボズ・ウイ(ユルタ)のそばでフラフラしていたので思わず写真を撮らせてもらいました。なんかいいですよね。今も変わらず遊牧生活のそばにいるタイガンがいるなんて。基本的にはその辺の村とかにいるくらいですけどね。日本に持って帰ることができるなら持って帰りたいくらいです。だれかイヌの輸入に詳しい方がいたら教えてください。そして、このタイガンを連れて山とかを登ったりしてみたいですね。それでは写真です。やっぱりタイガンはかっこいいと思います。↓↓応援よろしくお願いします。↓↓