夫婦関係を修復?

それとも離婚? 

 

あなたの理想の幸せを今すぐ叶えよう! 

 

夫婦関係のお悩み解決専門家

武藤 ルミ子です

 

 

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「アダルトチルドレン」

という言葉を

知っているかたなら

 

こんなことも

聞いたことがあるかも

しれません。

 

 

 

「お姉ちゃんだから」

 

これ、縛りの強いワードで

知らず知らずのうちに

 

家の中でだけでなく

社会に出ても

 

自分が頑張らなきゃと

無理してしまうのです。

 

 

 

 

なぜそうなるかというと

育った家の環境、です。

 

親のしたことで 

子どもが 恥をかいたり  

拭いをしたり 

することがたびたびある。

 

 

 

小学生の時からざらにある。

 

 

「 兄弟の一番上なんだからしっかりして」

(早く大人にならなきゃと焦る)

 

「下の子たちに何ごともないように見ていて」

(何かあったら自分の責任なんだ)

 

 「あなたがお母さんを かばってちょうだい」

(父親が何かをしでかしたら、母親を私が守らなきゃいけないんだ)

 

 

 

そうやって

子どもらしい時代を 

過ごせなかった

ってやつです。 

 

いつでも お姉ちゃんとして 

長子として 

気を張っていないと 

いけなかった。 

 

 

 

 

 

だれかに 

かばってもらう。 

 

だれかに 

任せておけと 

後ろ盾になってもらう。 

 

だれかに 

いつでもお前の味方よだ 

と抱きしめてもらう。 

 

 

 

アダルトチルドレンのわたしは

ずっと 

それをしてほしかった。 

 

わたしはずっと 

それを求めていたんだ。 

 

何もしなくても味方だよ。 

何もしなくても後ろ盾になるよ。 

何もしなくても生きてるだけで抱きしめるよ。 

 

 

 

 

 

誰かにそうしてほしかったら 

 

いまから自分自身にも 

言ってあげること 

 

「ひとに迷惑かけてもいいから 

やりたいことやっていいよ! 」

 

「謝るのは何か起こってからでいい!」

 

 

 

全部自分で完璧に

やろうとしなくてもいいんです。

 

誰かにゆだねてもいいんです。

 

それはあなたができないから

じゃないんです。

 

あなたは誰かから

守ってもらえる存在だから

です。

 

 

 

 

 

 

 

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