夫婦関係の悩みを安心に変える
すれ違う夫婦の心を整えるカウンセラー
ルミ子です
テレビの料理番組で「いいな」
と思う番組があります。
ウィッシュでおなじみの、
DAIGOさんの番組です。
なぜかというと……
「食べたあとの食器を洗うところまで」
しっかりと放送しているから!
もしこの番組が
「料理をしたことがない男性」を
ターゲットにしているなら、
本当に素晴らしいですよね。
まさに、
「料理は洗い物までが料理」
(遠足は家に着くまでが遠足、みたいなものです笑)
平日の昼下がりの放送なので、
実際にリアルタイムで見ている男性が
どれくらいいるのかは分かりませんが、
ロックなDAIGOさんが
一生懸命料理をするギャップが
素敵ですよね。
番組が始まった当初は、
見ていてハラハラすることもありましたが……
人って本当に上手くなるものですね!
以前、奥様の北川景子さんも
「いろいろ家のことを
やってくれるようになりました」
とおっしゃっていました。
料理をとっかかりにして
家事に関わるようになるのは、
本当にステキなことです。
(DAIGOさんは元々、思いやりのある
優しい方なのだろうなと
感じますけれどね^^)
さて、日頃カウンセリングでお話を聞いていると、
夫側の「家事」について
こんな愚痴をよく耳にします。
「夫が洗い物をしてくれるのはありがたいけれど……」
・水やお湯をジャブジャブ出しっぱなしで、周りが水浸し
・水道代やガス代が気になってヒヤヒヤする
・それなのに、汚れがちゃんと落ちていない!
これ、驚くほど
「あるある」なお悩みなんです。
かといって、そこを指摘すると
不機嫌になって
「じゃあもう二度とやらない!」
と怒ってしまう……。
女性側も、決して頭ごなしに
怒っているわけではないんですよね。
世間のアドバイス通りに、
-
まずはやってくれたことに「ありがとう」と感謝を伝える
-
柔らかい言葉を選ぶ
-
「こうしてくれたら、もっと嬉しいな」と優しく伝える
と、すごく根気よく、
気を使いながら話しているんです。
それでも、夫側はふてくされてしまう。
(私がご相談を受ける中では、
本当にこのパターンが多いのです)
「妻が普段、どれだけ細かいところまで
気を配って家事をしているか、
少しでも気づいてほしいな……」
そんな切ない本音が、
言葉の裏から伝わってきます。
外で働く仕事では、
女性にも男性と同じように
「プロとしての成果」が求められる時代です。
それなのに、家庭の中では
まだまだ「男性の家事は“手伝い”」
という意識にとどまりがちなのも
現実かもしれません。
もちろん、社会全体も少しずつ、
確実に変わってきています。
世の男性方にも、一歩ずつ
「家事の本当のパートナー」
になっていってほしいなと
期待を込めて見守りたいですね。
そして、私たち女性側も
いろんなタイプがいますから、
お互いに責め合うのではなく、
諦めずに
「気持ちを話し合っていける関係」
を育てていけたら最高ですよね。
**********
ここまで読んでくださって
ありがとうございました。
「夫にわかってもらえない」
そんな気持ちをひとりで抱え続けなくて大丈夫です。
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