No.102 なぜこんなにも読解力が上がるのか? | 小学生・中学生の読解力を限りなく伸ばすには

小学生・中学生の読解力を限りなく伸ばすには

小学生・中学生の国語読解力を伸ばす活動をしています。
そのコツを少しずつ紹介していきます。

こんにちは。読解力向上委員会の二宮です。



長くこのメルマガを読んでくださっている方から、
時々次のような質問をいただきます。


『読解力の公式』を使うと、なぜほとんどの子の読解力
が上がるのでしょうか?


ここ何回か、このことについて解説をしています。



長文読解するには、長文を脳にインストールする
必要があります。


そのためには、考えながら長文を読んでもらわ
なくてはなりません。



ある程度まで一文読解の力がつくと、ようやく
段落の要約にとりかかることができるようにな
ってきました。


しかし、またまた問題が勃発。


どの文が重要かがなかなかわからないのです。


そこで、こんな例題を与えました。


(例)

固体に熱を加えると、液体になります。


氷がとけると水になることは、皆さんも知って
いますよね。



そして、こう質問します。
「この2つの文のうち、筆者が言いたいことは
どっちでしょうか?
最初の文だと思う人?
後の文だと思う人?」


このように質問すると、なんと、と言べきか
予定通り、と言うべきか、半数以上の子が
後の文だと答えたのです。


な~るほどね。


こういうところで混乱しているんだね、
と私もわかってきたのです。





GW読解力徹底マスター講座が無事終了しました。

参加されたお子さん、お父さん・お母さん、お疲れ
さまでした。


4日間で、延べ23組の親子が参加されました。
どの子も、一生懸命読解に立ち向かっていました
ので、これから伸びていくでしょう。


と同時に、私にとっても学びの多い4日間でした。

これから、もう一段進化した『読解力の公式』を
お届けします。


参加者からいただいたメールを紹介します。


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二宮先生


こんばんは。
特別授業お世話になりました。


二日間、田無まで通った甲斐がありました。


特に、昨日の授業は子どももとても楽しかったようです。


見学していた私にとっても、有意義な時間を過ごせました。

事実と意見に分けることが、子どもには難しい事だったの
かなと感じました。



色々発見できたように思います。


戻ってから、合不合テストの直しをしてみました。
物語文です。


心情が読み取れないんですね。経験がないし、読書量も少ない
のでピンとこないようです。


話は変わりまして、2年生の物語文申しこみます。
入金が来週になってしまいますが、よろしいですか?



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Wさんありがとうございます。

そうなんです。大人も楽しめるんですよ。


最後の日に参加された方は、『問い』の大切さに気づいた
と思います。


なぜなら、私がある質問をしたら全員が迷路に入ったような
答えにしかなりませんでしたが、ちょっと質問を変えただけ
で、すぐに答えにたどり着いた、という事実を見ることが
できたから。


『問い』は本当に重要です。


お役に立てたようで、よかったです。




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あなたが「二宮に出会ってよかった」と喜んでいただきたい
のです。


お子さんの勉強のこと以外でも、何か困っていることが
ありましたら、ぜひご相談ください。



「読解力をつけるには読書をさせてください。」
こんな指導をされていると、子どもがかわいそうです。


塾の講師として、同業者に嫌われたり憎まれたりするかも
しれませんが、あえて、生徒の読解力を伸ばすことができない
国語の先生に対して宣戦布告をしていきます。


応援メール、またはもしそれは違っているとお考えなら
反対メールもお待ちしております。


tomo ★ dokkai.jp (★を@に変更してください。)

よろしくお願いします。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。

二宮 智宏






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