【目的】差別化した入浴剤を考える。
【結論】入浴後ひんやりとした感覚が味わえる素材とする。
【感想】湯船に入って癒されたいが、暑さに負けてしまいそう、そこでひんやりとした感覚がうたい文句になる。成分の欄には海塩のほか、レモン果実エキスやメントールなど気分を爽快にしてくれそうな記載が目立つ。中身は粗塩のようなざらざらとした固形の入浴剤。口の中で弾ける「パチパチキャンディー」を連想させる。流石に浴槽の中で弾けることは無し。封を切った瞬間にレモンのフレッシュな香りが広がり心地良い。差別化の切り口であることは納得できる。
【KAZの視点】お湯につかって涼しくなるのなら水浴びをして温まる素材もできるかな。
【今日のダジャレ句】 汗をかき 入浴剤は かき氷 (>_<)