【目的】音と映像による企画を考える。
【結論】プロジェクターを上手く使い、新感覚の没入体験型デジタルアートミュージアムとする。
【感想】「東京・大阪で開催され話題のイマーシブミュージアムを花博で!鑑賞する絵画から、体感する絵画へ。名画たちが幾年の時を超え動き出します」とPRされ浜名湖花博ガーデンパークで開催中。三方の壁と床に映像が投影され、音楽と共に展開。印象派の画家達の作品を加工してあり、彼らの見た風景や頭の中のイメージが蘇るような気分。床に映像が流れ鑑賞者が移動している錯覚を味わえる。会場内に「印象派庭園」があり親和性がある。
【KAZの視点】映像を投影するプロジェクターの技術が進歩し、アレンジが多々進んでいる。
【今日のダジャレ句】 没入感 絵画の中で 甲斐がある