【目的】目立つ広告を考える。
【結論】W1m×H1m×D1mの大きさのキューブの各面にユニクロの文字を配し自由に動かす。
【感想】これらの文字が停止したり、隣の画面と連動して動くので嫌でも目立つ。左側の写真が静止時のもの、右側の二つが他の場合で右下は動いている状況を撮ったもの。「オープン前に行った映像確認の段階から、多くの道行く方たちに撮影されSNSで広く拡散され、動画の再生回数は数百万回にのぼり、開店前から大きな話題を呼んだ」とのこと。店舗デザインに高い演出効果と話題性を発揮しているもようで、考えた人はエライとつくづく思いました。
【KAZの視点】デジタルサイネージの出始めの頃はとてもこのような発想は無く進化中。
【今日のダジャレ句】 キューブ型 ビジョン広告 急進化