【目的】自然の中で楽しむアクティビティーを考える。
【結論】専用のロープと道具を使い、誰でも容易に木登りができる方式を提供する。
【感想】専用のロープやサドル(安全帯)、安全保護具を利用して木に登り、木や森、自然との一体感を味わう体験活動。「樹上から」という今までとは違う視点で森を見たり、五感を使い樹上の自然を体感できるとのこと。太い枝にロープをかけ、一方を引いてもう一方に固定された体を引き上げる。ロープのロックやリリース、ブレーキングが工夫されており、指導をうければ安全に自力で高所に上れるのがミソ。沼津オーガニックフェスティバルで遭遇。
【KAZの視点】体重の半分の腕力があればシニアでも体験可能、とは思ったものの・・・
【今日のダジャレ句】 木登りが 容易にできる 用意して