【目的】ちょっと奇抜な入浴剤を考える。
【結論】様々な食べ物等をイメージした、それなりの香りがするものにする。
【感想】数年前に発売された当時は、「カレー、ラーメン、牛丼、味噌汁、ヤキソバ、チゲ鍋」の湯、といったそこそこ標準的なもの。それが時と共に進化して今では、「しょうが、レモンサワー、かに汁、ビール」の香り湯、といった飲食物は何でもありかと思わせるほど。更には、「草むら、タタミ、荒波、森林」の香り湯、にも広がっているもよう。リアルに近づけば良いわけでもなく、気持ち良く入浴できる条件を満たしているのか気になるところ。
【KAZの視点】リラックスの入浴タイム、手軽に新たな体験をしたいニーズが高まっているか。
【今日のダジャレ句】 食べ物が 入浴材で 食う欲が (>_<)