【目的】子ども達が楽しめる施設を考える。
【結論】床にピアノ鍵盤を描き、上を歩くと ド♪レ♪ミ♪と音がなって柱がカラフルに光る。仕掛けをする。
【感想】光と音によって鍵盤遊びができるトンネル。歩いたところがさまざまな音と光で順番に反応するのがミソ。トンネルの断面積が徐々に変化しており、ガリバーの世界に通じる。壁側にセンサーが付いており前に立つとその音階の音が出て灯りが付く。子ども達にとっては、走ると追いかけてくる光にいったりきたりで楽しめる。目と耳、そして体全体で楽しめるコーナーとなる。浜松、春華堂のスイーツコミュニティ「nicoe(ニコエ)」で遭遇。
【KAZの視点】鍵盤間の距離があり、動いて曲を演奏するのはちょっと難しい。
【今日のダジャレ句】 鍵盤の 上を歩いて 今晩は (>_<)