【目的】看板にするユニークな店名を考える。
【結論】「八百屋だけでは厳しかったのでりんご飴はじめてみた(通称:八百りん)」とする。
【感想】扱う商品は「りんご飴」、使用するりんごは、全国りんご選手権(主催/日本野菜ソムリエ協会)で入賞した、このお店の契約農家さんのりんごとのこと。もとは多分普通の八百屋さんだったのでしょうが、看板の文言が正直な気持ちだったのでは。観光地なので客の注目を浴びる方法も考え、意識的に店名を作ったと思われる。「りんごのおいしさを最大限に活かした“八百屋が作ったりんごあめ”をぜひご賞味ください」とPRにも抜け目が無い。
【KAZの視点】「その結果ウハウハと儲かった」まで書いてしまうと客足が遠のく。
【今日のダジャレ句】 りんご飴 八百屋が売れば や?おやおや! (>_<)