ガンダムバス | ドキターKAZのアイデアピックアップ

ドキターKAZのアイデアピックアップ

街角に溢れる物事を観察し、自称「ものこと研究家」のドキターKAZがモノやコトの背景にある開発者の思考プロセス、ユニークなアイデアを分析します。
それを活かす方法を探ることで、より創造的な人生が送れたら良いなと思います。

 

【目的】人寄せ対策を考える。

【結論】写真のようなガンダムの連節ラッピングバスを運行する。

 

【感想】横浜駅東口から横浜ハンマーヘッドや横浜赤レンガ倉庫、元町、中華街などベイエリアの観光施設と山下ふ頭を結ぶ連節バス「BAYSIDE BLUE(ベイサイドブルー)」と、GUNDAM FACTORY YOKOHAMAがコラボした特別デザインとのこと。1時間に2本のペースで運行。連節バスは非日常を感じ、観光気分を盛り上げてくれる、そこへきてラッピングされているとガンダムファンには魅力的でしょう。横浜都心臨海部の回遊性向上のために考案されたもよう。

 

【KAZの視点】連節される車両数は多ければ際立つ、どのくらい増やせるものか?

【今日のダジャレ句】 ガンダムの 連節バスが 頑張るね