【目的】現地の様子をよりリアルに伝える。
【結論】個々にゴーグルを着けて自由な視角で景色を見られるようにする。
【感想】VRの特徴は首を振って上下左右好きな方向を見られること。テレビ等の映像ではこうはいかないので楽しさが倍増する。本企画で見られるものは通常は入れない観測所施設の映像とか、海外ツアー旅行では決していけない砂漠内の施設を見られるのが魅力。VR体験できるのはゴーグルの数で制約されるので大型スクリーンにも映像が出る。メトア銀座で遭遇。
【KAZの視点】私的な特殊端末で撮影中の現地映像をVR気分で見られるようになる。
【今日のダジャレ句】 疑似体験 ゴーグル着けて ぐるぐるゴー(>_<)