【目的】モール内で目立つようにして人を集める。
【結論】SLがデザインされた枠組みで全体を覆い、中にミニUFOキャッチャーを配置する。
【感想】先頭プレートの「大樹」とは東武鉄道で復活運転されているSLの名前、キャンペーンを兼ねた展示と思われます。ミニUFOキャッチャーは当ブログでも過去に取り上げたゲーム機、共に単独で配置するのは寂しいと感じたのでしょうか。とにかく関心を持ってもらわないとビジネスは始まらない。二つの要素にとって相乗効果を期待できると考えた結果だと思いました。
【KAZの視点】復活運転でゲーセン機能を有す客車を連結させれば相相乗効果か。
【今日のダジャレ句】 SLで 興味吸引 え!吸える!