【目的】何の刺身を使った寿司かを伝える。
【結論】外見だけでは見分けのつかない刺身を透明蓋に貼ったラベルにより名称表示する。
【感想】例えば右下の商品についているラベルはクロムツ、ウッカリカサゴ、ボウボウ、ヒメダイ、等々。日頃お目にかかる寿司詰めには入っていない魚で、確かに消費者にはありがたい。それぞれのラベルの大半は手書きされており、使う魚が日によって異なり、かつそれほど販売量が多くないことを物語っている。透明なプラスチック蓋はこのような用途に最適です。
【KAZの視点】名称をプリントして刺身に貼れる「食べられる透明シール」が生まれる。
【今日のダジャレ句】 さかなの名 ラベル表示し このなかさ