【目的】人がどのようなポーズで関わるかを検証する道具を考える。
【結論】関節が随所についているので人間の様々なポーズを再現できる人形を提供する。
【感想】ステンレス製のワイヤーとアルミ製のリベットで構成される。デスク上の玩具やアーティスト向けの描画モデルとして使える。インテリアとしても飾れる大人のためのオブジェと言える。二次元で使うタイプはハトメを使って部分を結合しており、簡単なイメージは描けるも三次元には及びません。アクロバチックなポーズをとらせて遊ぶのも面白い。
【KAZの視点】数体が協力して何かを表現するとか、この商品を使ったコンテスト希望。
【今日のダジャレ句】 ワイヤーで 出来た人形 わーいーや