【目的】孫の手を現代版に改善する。
【結論】ロボットの手の形をした部品を先端につけ、柄の部分をアンテナのように伸縮可能にする。
【感想】現代版孫の手といったところでしょうか。背中を掻く効果を上げるために先端が少々尖っているようにも思えます。ウリは伸縮可能な点、通常はコンパクトになりどこにでもしまっておけ、必要な時に伸ばして使えばよい。イベントの景品等には喜ばれそうなグッヅです。類似品の「指差しハンド」を思い出します、伸縮する先端に「手」を付けると何らかの商品になるかも。
【KAZの視点】ロボットのように指の形を変えられれば掻く以外の機能を得られる。
【今日のダジャレ句】 ロボハンド 背中が掻けて ほぼ安堵