【目的】使用量を簡単に管理できるようにする。
【結論】広範囲に0.1mlはスプレー、一点に0.5mlはノズルを使える容器とする。
【感想】円筒形の容器の上下にそれぞれの機能をつけた商品です。ノズルからは液体を1滴ごとに管理、スプレーは霧状で数えることはできないがプッシュ回数で管理できる。使う量をコントロールでき経済的と宣伝されている。基本的に使用料を制限しようという意思があればその価値は発揮できますが、そうでないとあまり意味は無い。いずれにせよ出し過ぎは抑えられます。
【KAZの視点】蓋をとって注ぐことも可能と説明すれば「3WAY」と銘打てる!(^^)!
【今日のダジャレ句】 しょうゆ差し しょうゆうことね 感心し