【目的】障害者に優しい街をつくる。
【結論】公衆トイレとして用いる移動トイレに標準的なものより5割くらい大きい身障者用を作る。
【感想】移動トイレはマラソン大会の会場や新築現場で良く目にしますが、車椅子マークのついたものは初めて見ました。駅などの公共施設の内部では当たり前なので、このような物はあって当然です。このタイプのトイレは移動が容易でレイアウトを変えたり設置場所を変更したりできるのがウリ。写真の例では公共トイレを作るほどではない条件下での対応だと思いました。
【KAZの視点】臨時用途と感じさせない建物タイプの移動トイレができる。
【今日の一句】 インフラに バリアフリーは 当たり前