【目的】雪まつり会場で喫煙者への便を良くする。
【結論】喫煙所を氷の壁で区画する。外観がきれいに見えて非喫煙者にも悪い印象は与えない。
【感想】屋外であれば煙が充満することは無く、一般的には吸殻入れだけで済むところ。但しこのようなイベント会場では無粋ということで敢えて氷の壁を使って区画している。これは清涼感を演出しているのかも。近くには氷像が建っており、このような単純な壁などわけなく設置できてしまうに違いない。特に観光客にとっては、北海道ならではの喫煙を味わえたことでしょう。
【KAZの視点】夏の鳥取砂丘では焼けた砂を使った壁で区画するかな?
【今日の一句】 寒空に 氷の区画 タバコ吸う